※ 本ページにはプロモーションを含む外部リンクがあります。
断線
『断線』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで133本が動いています。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(91日で +133本)
販売数は580本から713本へ。1日あたりに直すとおよそ1本のペースです。
サークル「ゆめみしき」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +4件)
評価の数は43件から47件まで伸びて、4件のプラスです。平均は4.72です。
お気に入りのほうも238件から289件まで、51件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『断線』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて30%OFFです。770円が539円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
幼馴染同士の関係が金銭を介して歪んでいく過程を描いたシリアスなボーイズラブ作品。互いに信頼していた2人が、エロ配信という手段で稼ぐことを始めたことで、心の距離が少しずつ開いていく様子が丁寧に描かれています。
序盤では配信開始の準備段階から始まり、中盤以降は配信を続けることで生じる心理的なズレや、金銭問題による関係の軋みがリアルに描写されていきます。体格差を活かした構図や、デバイス越しの配信という独特のシチュエーションがこの作品特有の緊張感を生み出しており、単なる肉体描写に留まらない心情の揺らぎが効いています。
線の太さを抑えた繊細な描線が感情の微妙な変化を表現するのに適しており、コマ割りの詰まり具合も会話と沈黙のバランスを効果的に作っています。全74ページという分量で、衝動的な報酬と代償のはざまで揺れ動く2人の心情をしっかり追うことができる構成になっています。
こんな人向け
- 金銭と関係性の葛藤を扱った話に興味がある人
- 体格差設定とシリアスな心理描写の両立に惹かれるなら
- セックスよりも感情の変化に注目して読める人向け
逆に、こんな人には向きません
- 明るく前向きな展開を求める読者
- ハッピーエンドで終わることを前提に読む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
ヨミバコ内のおすすめ
掲載情報はDLsite・FANZAなどの公式配信ページをもとに確認しています。価格・セール・配信状況は変更される場合があります。