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赤の観測者
『赤の観測者』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月12日だけで+96本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から91日間で売れたのは1,557本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその3.2倍で、上位25%(+1,419件)に入るペースです。
売れ行き(91日で +1,557本)
数字で見ると773本から2,330本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ17本になります。
直近1週間は+70本で、前週の+73本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
評価・お気に入り(評価 +62件)
評価は20件から82件へ、62件増えました。平均は4.78です。
お気に入り登録は307件から709件へ。402件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『赤の観測者』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で30%OFF。1,100円が550円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
ヒーローチームのメンバー・レッドに執着する怪人と、囚われたヒーロー・ジャスティレットの関係を描く同人作品です。怪人のレッドへの執着は深く、監禁状態で彼の心身に変化をもたらしていきます。紫系の濃密な色使いで描かれたコマ割りは密度が高く、緊迫感と退廃的な雰囲気を効果的に演出しています。
序盤から怪人はレッドを囚え、彼への執着を露わにします。中盤以降、監禁の中で催眠や身体への干渉を通じて、レッドの意識や肉体が揺らいでいく過程が描かれます。怪人の強引さとレッドの抵抗・変化の対比が、この作品の焦れったさと押しの強さを生み出しており、その緊迫した絡み合いが読み応えです。
責めは怪人による一方的な支配に偏っており、監禁・催眠・触手といった要素が組み合わされています。人外キャラクターの異質性を活かした執着表現や、体格差を強調する描写が随所に散りばめられており、支配関係の歪さが徹底されているのが特徴です。
こんな人向け
- 執着攻めが好きな人
- 監禁や人外キャラとの歪な関係に惹かれる
- 濃い雰囲気の作品をじっくり味わいたいなら向く
逆に、こんな人には向きません
- 逃げ出したい・抵抗する展開を好む人
- 明るい世界観や救済を求める読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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