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『迷宮のオレたち2~サキュバスカントボーイ治療作戦の巻~』はどれくらい売れた?2日間の販売数・ランキング・評価
売れ行き(2日で +805本)
数字で見ると304本から1,109本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ805本になります。
ランキング(日間に2日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、2日中2日でした。100%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は11月8日の1位でした。
DLsiteの週間ランキングには11月8日に一度だけ、24位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(2日・最高1位)でした。
評価・お気に入り(評価 +25件)
評価の数は0件から25件まで伸びて、25件のプラスです。平均は4.80です。
お気に入り登録は1,040件から1,319件へ。279件の増加です。
最終更新: 2026年11月8日
編集部レビュー
ナツメとカイトという冒険者コンビが、ダンジョン探索の途中で予想外の事態に見舞われる作品だ。ナツメが一方的にサキュバスカントボーイ化させられ、身体の急激な変化に戸惑う姿が序盤のコメディめいた緊迫感を生み出している。その後、仲間のカイトに「治療」という名目で快楽責めを受けるわけだが、ここからが本編の見どころで、設定を徹底的に使い切っている点が秀逸だ。
角という限定的な性感帯という設定が、むしろ責めの焦点を明確にし、連続絶頂と快楽堕ちの過程を強調する。催眠的な恍惚状態へ落ちていく様が、断面図やアヘ顔を交えて描かれ、抵抗から解放への転換が視覚的に読める。カイトの責めが執拗で、ナツメの抗う意志と身体の反応の乖離が構成の中核になっている。
線の描き込みが詰まっていて、快楽表現が繰り返し出現するコマ割りの密度が高い。ボーイズラブという枠組みながら、フェチ特化に振り切った選択が効いており、流し読みできない設計になっている。治療という建前のばかばかしさと、その説得力のなさが逆に作品の魅力を引き出している。
こんな人向け
- 快楽堕ちの過程を丁寧に追いたい読み手向け
- 設定をフェチ責めに完全活用した作品が好きなら
- 短編ながら描き込み密度の濃い作品を求めている人
逆に、こんな人には向きません
- ボーイズラブに心理的な抵抗がある人
- 催眠的な快楽表現や連続絶頂シーンが苦手な読み手
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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