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これは敗北刺客の物語2
『これは敗北刺客の物語2』はどれくらい売れた?111日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月10日で、この日だけで+43本が動きました。7月9日から数えて111日、売れた数は622本です。同じ期間を追いかけている3,056本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+577件。多くの作品は577本ほどで推移しています。比べると1.1倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(111日で +622本)
販売数は18本から640本へ。1日あたりに直すとおよそ6本のペースです。
ここ7日は+12本。前の週が+14本だったので、14%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
セール期間中は1日あたり7本、通常時は3本という差が出ています(セール中68日/通常42日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +31件)
評価は0件から31件へ、31件増えました。平均は4.90です。
お気に入り登録は22件から186件へ。164件の増加です。
最終更新: 2026年10月27日
『これは敗北刺客の物語2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは5回です。
価格は当サイトで2026年7月9日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は『敗北刺客の物語』の続編で、黒髪の主人公が夜間、住宅地で身体を晒す場面から始まる。前作で敗北を喫した彼女が、再び立ち上がろうとする姿が描かれており、体格差を活かした強引な展開が中心となっている。
登場人物との関係性を軸に、夜間の空間を舞台とした緊迫した場面が続く。ヒップへのこだわりが明確で、とくに体位の描き分けや身体の詳細な描写がフェチ的な説得力を持っている。強制的な流れの中でも、キャラクターの心情変化が丁寧に拾われているのが効いている。
前作『敗北刺客の物語』を既読していることが、物語の背景理解には不可欠である。モノクロながらペンの線が太めに描かれており、動きのある姿勢表現が生き生きとしている点が好印象だ。
こんな人向け
- 体格差のあるシチュが好きな人
- ヒップへのこだわりが強いコンテンツを求めている
- 前作を読了済みで続きが気になっていた方
逆に、こんな人には向きません
- シリーズものを最初から順に追いたい人
- 強制描写が苦手な読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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