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『読むだけで洗脳 気づいたら絶対服従 魔法の禁書』はどれくらい売れた?101日間の販売数・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日23本、通常時は2本という差が出ています。記録は7月19日から101日ぶんで、この間に760本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,056本あります。その中央値は+577件ですから、半分の作品は577本前後で止まっているわけです。本作はその1.3倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(101日で +760本)
数字で見ると23本から783本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ8本になります。
直近の1週間は+8本にとどまり、前週の+17本より53%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが7月20日で、この日だけで+114本が動きました。
ランキング
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(4日・最高41位)でした。
評価・お気に入り(評価 +18件)
評価の数は0件から18件まで伸びて、18件のプラスです。平均は4.83です。
お気に入り登録は209件から500件へ。291件の増加です。
最終更新: 2026年10月27日
『読むだけで洗脳 気づいたら絶対服従 魔法の禁書』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、7月19日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・880円)。
価格は当サイトで2026年7月19日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
天才魔法使いの青年と、彼を支配しようとする教師との関係を描いたファンタジー漫画。禁書の力に目覚めた少年が、教師による段階的な洗脳と支配へと陥っていく過程が丹念に描かれている。焦らしから解放へと至る流れが計算されており、読み手の欲求が揺さぶられるエロさが効いている。
教師による操作の手口が具体的で説得力があり、被支配者の心身の変化が丁寧に追跡される。禁書という設定が支配を正当化する装置として機能し、心理的な快感と肉体的な快感が相互に作用する構造になっている。逃げ場のない支配関係が徐々に深まっていく緊張感が持続する。
洗脳と服従がシリーズの核であり、焦らしと連続絶頂による身体的コントロールに大きく偏っている。フルカラー72ページという分量で、濃密な支配劇が完結する。線の描き込みが細かく、感情表現の微妙な変化がキャラクターの顔に丹念に表現されている点が、洗脳の進行を視覚的に伝えて秀逸だ。
こんな人向け
- 支配と被支配の心理描写に惹かれる人
- 洗脳ものの説得力ある展開を求める人
- 長時間の焦らしと開放の落差を楽しみたいなら
逆に、こんな人には向きません
- 相互尊重や対等な関係を求める人
- 心理的圧迫感を避けたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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