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それは、地球外生命体。
『それは、地球外生命体。』はどれくらい売れた?63日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月4日で、この日だけで+16本が動きました。8月3日から数えて63日、売れた数は86本です。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(63日で +86本)
記録を始めた時点の49本が、いまは135本。ならすと1日1本ずつ動いている計算です。
評価・お気に入り(評価 +5件)
評価は0件から5件へ、5件増えました。平均は5.00です。
お気に入りのほうも58件から78件まで、20件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『それは、地球外生命体。』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月3日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(50%OFF・110円)。
価格は当サイトで2026年8月3日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
理系女子が研究中に地球外生命体を捕獲したことから始まる、異色のエロコメディ。主人公は欲求不満を抱える研究者で、その生活に劇的な変化をもたらす存在との出会いが物語の軸になっている。主人公の素朴で一直線な性格がここまで振り切れるのかと感じるほどで、その変化ぶりが作品の魅力を大きく支えている。
序盤から主人公の日々の欲求不満が丁寧に描かれ、その先に訪れる出会いと予想外の展開へと転がっていく。捕獲した存在との関係が進むにつれ、設定的な面白さと下ネタが見事に融合していく。線の密度が濃く描き込まれた絵柄は、キャラクターの表情の細かな変化まで丹念に捉えており、内面の揺らぎが視覚的にも伝わってくる。
本作は1冊完結の短編となっており、前作を読む必要はない。限られた分量の中で、主人公のキャラクター造形から状況の転換、そしてフィナーレまでがコンパクトにまとめられている。
こんな人向け
- コメディ的な設定と下ネタを同等に楽しみたい人
- 短編で読み切りたいとき向き
- 理系の女の子が好きな人
逆に、こんな人には向きません
- シリアスな雰囲気を求める人
- 設定よりストーリー重視の読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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