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『かくして悪女は王子様を犬にしました』はどれくらい売れた?61日間の販売数・ランキング・評価
セール中と通常時で1日の動きが31本と4本。価格に素直に反応する作品です。記録は8月6日から61日ぶんで、この間に978本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。比べると2.0倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(61日で +978本)
販売数は50本から1,028本へ。1日あたりに直すとおよそ16本のペースです。
直近1週間は+22本。前週の+19本より16%多く、まだ伸びしろがありそうです。
記録のなかで際立っているのが8月7日で、この日だけで+173本が動きました。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月7日に一度だけ、24位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(1日・最高24位)でした。
評価・お気に入り(評価 +30件)
評価の数は0件から30件まで伸びて、30件のプラスです。平均は4.80です。
お気に入り登録は504件から777件へ。273件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『かくして悪女は王子様を犬にしました』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月6日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・880円)。
価格は当サイトで2026年8月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
傲慢な王子様を主人公とした性的調教ファンタジア。悪女と称される女性キャラが、王子のわがままな性格を矯正していく過程が描かれます。王子の尊大さと女性の支配欲が相互に作用する構図が設定の面白さになっており、力関係の逆転ドラマとしての見どころがあります。
序盤では王子の無意識的な隙をついた調教が展開し、中盤以降は心理的な支配が深まっていく流れ。睡眠姦から覚醒時の快感調教へと段階を踏んでいく構成で、従順化の過程が丁寧に追跡されています。線の描き込みは詰度高く、キャラの表情変化が細かく描き分けられており、心理的変化が視覚的にも伝わってきます。
ページボリュームが十分にあれば、短編ではなし遂げられない心理的な変容が積み重ねられる点が利点。調教モノとしての説得力を左右する要素となっています。
こんな人向け
- 女性優位・支配欲のシチュが好きな人
- 傲慢キャラの弱体化過程に興奮する人
- 心理的な調教の段階的描写を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 王子様が最後まで尊大でいることを望む人
- ハードな肉体的調教が主軸の作品を探している
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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