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『治安悪そうなセラピストさんに甘やかされてしまいました』はどれくらい売れた?47日間の販売数・評価
8月19日から47日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで896本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより1.8倍ほど速く動いています。
売れ行き(47日で +896本)
記録を始めた時点の52,831本が、いまは53,727本。ならすと1日19本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+71本。前の週が+155本だったので、54%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが9月7日で、この日だけで+43本が動きました。
サークル「森の停留所」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
シリーズ「治安悪そうな男子シリーズ」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +44件)
評価は1,030件から1,074件へ、44件増えました。平均は4.75です。
お気に入りのほうも13,035件から13,277件まで、242件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
コンプレックス持ちの主人公とセラピストの甘甘な施術関係を描いた作品。セラピストは最初から主人公を徹底的に甘やかす立場で一貫しており、強引さや危険性は後景化。むしろ「気持ちよくされる喜び」に主人公が素直に甘える構図が全面に出ている。
焦らしとおもちゃを軸にした施術シーンが積み重なり、クンニやクリ責めなど部分的な快感が丁寧に展開される。本番がないぶん、より局所的な官能が濃密に感じられるのが効いている。モノクロながらコマ割りが詰まり気味で、セラピストの仕草やタッチを密度高く描き切っており、快感シーンの説得力が高い。
「治安悪そうな男子シリーズ」の一編で、分量としては読み切り型。セラピストキャラの優しさが一貫しているため、心地よい安心感を保ったまま読み進められる。
こんな人向け
- 快感追求型のシーンが好きな人
- セラピスト・施術というシチュに惹かれる人
- 本番なしで官能的な関係を読み切りたい時
逆に、こんな人には向きません
- 強引さや危険性を求める人
- 長編で物語の変化を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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