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『朝から夜まで愛が重い~心霊系配信者はNTR(ねとられ)る前に溺愛したい~』はどれくらい売れた?46日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月22日で、この日だけで+55本が動きました。8月21日から46日間で売れたのは182本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(46日で +182本)
販売数は9本から191本へ。1日あたりに直すとおよそ4本のペースです。
評価・お気に入り(評価 +9件)
評価の数は0件から9件まで伸びて、9件のプラスです。平均は4.89です。
お気に入りのほうも95件から309件まで、214件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
心霊配信者・アサと霊媒体質のヨルが主人公。祠を壊したせいで邪神に取り憑かれたヨルが、触手による開発を受ける展開から始まる。線の太さが強弱をつけていて、暗い場面での描き込み密度が高く、エロシーンと日常シーンの画面作りに明確な差がある点が効いている。
邪神による一方的な陵辱という立場から、アサが「ヨルを守りたい・ヨルを独占したい」という執着に駆動する流れが本作の中心。単なる浮気防止ではなく、ヨルへの占有欲が段階的に濃くなっていく過程が見どころで、アサの暴走具合がばかばかしくもあり焦れったくもある。邪神という外部敵を設定したことで、カップル内の執着心が正当化される仕組みが巧い。
1巻完結の短編形式。前作を読んでいなくても本作単体で完全に独立した話が完成しており、心霊系の設定を使った新しい切り口のNTR風味漫画として楽しめる。
こんな人向け
- 邪神設定を使ったNTR系を探してる人
- 執着心の濃さが段階的に上がっていく過程が好きな人
- 短時間で1つの物語を読み切りたいときに向く
逆に、こんな人には向きません
- 邪神による一方的な陵辱だけで完結する話を求める人
- 相手キャラに好感を持つことが前提の読み方をする人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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