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『まじかるきんたまびっぐばん』はどれくらい売れた?59日間の販売数・ランキング・評価
セール中は1日あたり10本、通常時は1本。この作品は値下げがそのまま動きに出るタイプです。記録は8月28日から59日ぶんで、この間に309本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,036本あります。その中央値は+567件ですから、半分の作品は567本前後で止まっているわけです。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(59日で +309本)
数字で見ると35本から344本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ5本になります。
直近7日間の伸びは+7本で、その前の週の+9本からは22%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは8月29日で、この日だけで+83本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月29日に一度だけ、14位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(1日・最高14位)でした。
評価・お気に入り(評価 +22件)
記録期間で評価は0件から22件へ。22件増えています。平均は4.95です。
お気に入りも36件から301件へ、265件増えています。
最終更新: 2026年10月25日
『まじかるきんたまびっぐばん』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月28日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(10%OFF・891円)。
価格は当サイトで2026年8月28日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
ムチムチ体型の淫魔とオタク男の不器用なラブストーリー。設定だけで十分ぶっ飛んでいるが、この淫魔とオタク男が関係を深めていく過程が作品の核になっている。序盤は淫魔の一方的な誘惑から始まり、相手にされない男が翻弄される状況が続く。
しかし中盤以降、二人の間に本当の感情が芽生え始める。イラマチオや着衣のままの行為、潮吹きといった具体的なシチュが挿入されながらも、互いに相手を求める心情が交錯していく。淫魔がメス堕ち的な表現で甘えてくる流れは、ただの欲望の消費ではなく関係の変化を伝えるツールになっている点が秀逸だ。線の太さと描き込みの密度が高く、ムチムチボディの艶っぽさがコマの詰まった構成で強調されている。
結局のところ、このマンガは「チンポと金玉」という下品なタイトルの裏側にある、相手を真摯に求める心情の揺らぎにある。断面図や中出しといった刺激的なシチュが次々と出てくるため、フェティッシュ面でも見応えがあり、ラブストーリー として読んでも腐らない構成になっている。
こんな人向け
- ぶっ飛んだ設定を楽しみたい人
- 断面図や着衣プレイが好きな人
- 最終的に甘えてくるキャラが好きなら向く
逆に、こんな人には向きません
- 純粋なラブコメを求める人
- グロテスク表現が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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