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『年下王子は元家庭教師を娶りたい4』はどれくらい売れた?50日間の販売数・ランキング・評価
9月8日に記録を始めて、これで50日目になります。その間に売れたのは8,035本でした。同じ期間を追いかけている3,056本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+577件。多くの作品は577本ほどで推移しています。この作品の8,035本は明らかに別格で、上位5%の基準である+7,071件すら上回りました。
売れ行き(50日で +8,035本)
販売数は1,291本から9,326本へ。1日あたりに直すとおよそ164本のペースです。
直近7日間の伸びは+343本で、その前の週の+412本からは17%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが9月9日で、この日だけで+660本が動きました。
ランキング(日間に15日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、50日中15日でした。最高順位は9月8日の3位でした。連続でランクインしたのは最長10日です。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、50日中31日でした。62%の日でランキングに載っていた計算です。最高順位は9月13日の12位でした。連続でランクインしたのは最長31日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(31日・最高3位)でした。
評価・お気に入り(評価 +217件)
記録期間で評価は41件から258件へ。217件増えています。平均は4.84です。
お気に入りも6,881件から7,656件へ、775件増えています。
最終更新: 2026年10月27日
編集部レビュー
シリーズ最終巻『年下王子は元家庭教師を娶りたい4』は、レオフォードとクラリスという二人の王子に執着される元家庭教師ヒロインの運命が決まる章だ。これまでの恋愛関係の揺らぎや葛藤が、この巻で一気に決着へ向かっていく。複数の思いが激突する中で、ヒロイン自身の選択と覚悟が試される展開になっている。
レオフォードの執着ぶりとクラリスの介入が織り交ざる中、強制的な場面や拘束といったシチュエーションを通じてキャラたちの本気度が表現される。年下王子ながらも支配的で甘えん坊な性質が、最終局面で一層引き立つ。ティーンズラブの枠組みを踏まえつつも、圧が強まる場面は読み応えがある。
サンプル画像から見て取れるのは、花などの装飾的なモチーフが随所に入る柔らかめのコマ割りで、心理描写と場面転換を効果的に表現しているという点だ。シリーズ完結という節目だからこそ、伏線の回収と最終決定が詰まった内容になっており、全ての答えが明かされるまでが見どころ。
こんな人向け
- 年下攻めの執着表現が好きな人
- 複数人の思いが交錯する三角関係の決着を見たい
- 王族ラブコメをシリーズ完結まで読み切りたいとき
逆に、こんな人には向きません
- 複雑な恋愛関係が苦手な人
- シリーズの最初から順に読んでいない読者
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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