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『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』はどれくらい売れた?92日間の販売数・ランキング・評価
記録のなかで目を引くのが8月26日で、この日だけで+718本が動きました。7月6日から92日間で売れたのは7,046本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。そう考えると7,046本はかなり突出した数字で、上位5%の基準(+6,099件)も上回っています。
売れ行き(92日で +7,046本)
記録を始めた時点の231,234本が、いまは238,280本。ならすと1日77本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+266本で、その前の週の+346本からは23%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
サークル「春に稲妻」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月26日に一度だけ、20位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(1日・最高20位)でした。
評価・お気に入り(評価 +310件)
評価は14,100件から14,410件へ、310件増えました。平均は4.79です。
お気に入りのほうも37,893件から38,527件まで、634件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
悪役令嬢に転生した主人公と、彼女の正体を知るボディーガード男性による主従関係のラブコメ作品。偽りの身分を明かされた彼女は逃げ場を失い、執着する護衛との関係が急速に深まっていく。線の太さにメリハリがあり、重要な場面ほど描き込みが濃くなる絵柄が、緊張感と親密さを効果的に描き分けている。
序盤から中盤にかけて、秘密がバレてしまった焦燥感と、正体を知った男性の執着ぶりがじりじりと迫ってくる。逃げ場のなさが余計に緊張を高め、主人公の動揺が伝わってくる。終盤では二人の関係が急激に進展し、力関係の逆転や支配される快感へと導かれていく流れが印象的。
シリーズものですが、本編で完結する構成になっているため、前作未読でも問題なく楽しめます。短編ながら設定の活かし方が上手く、偽りの立場と本当の願望のギャップが物語を動かす原動力になっている点がばかばかしさと興奮を両立させています。
こんな人向け
- 主従関係や支配される立場に萌える人
- 正体がバレるシチュエーションが好きな人
- 短時間で完結する話を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 爽やかなラブコメを期待している人
- 相手を信頼して関係が成熟していく流れを見たい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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