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母VS母 汗だく喧嘩相撲
『母VS母 汗だく喧嘩相撲』はどれくらい売れた?55日間の販売数・ランキング・評価
9月15日から55日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで293本が動いています。同じ期間を追いかけている3,328本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+616件。多くの作品は616本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(55日で +293本)
数字で見ると409本から702本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ5本になります。
直近7日間の伸びは+23本で、その前の週の+22本とほぼ同じペースを保っています。
記録のなかで際立っているのが9月18日で、この日だけで+19本が動きました。
サークル「グロウクローバー」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
ランキング(週間に4日ランクイン)
週間ランキングを見ると、55日の記録期間のうち4日ランクインしています。最高順位は9月17日の38位でした。連続でランクインしたのは最長4日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はコミック(4日・最高38位)でした。
評価・お気に入り(評価 +14件)
評価は9件から23件へ、14件増えました。平均は4.61です。
お気に入り登録は147件から214件へ。67件の増加です。
最終更新: 2026年11月8日
編集部レビュー
二人の母親が同居をきっかけに相撲で決着をつけるという設定で、格闘とエロティックな要素を融合させた作品。舞台は家の中で、戦う相手は立場の近い存在同士。激しい体の接触と圧倒的な肉体描写が特徴で、相撲というスポーツが完全にエロス化している。この馬鹿馬鹿しさと真剣さの両立が最大の魅力で、キャットファイトとしての激しさと、相撲というルールの枠組みが奇妙なまでに調和している。
戦闘は延々と繰り返され、心が折れるまで終わらないというエンドレス構造。各ページでムチムチボディがあらゆる角度から描かれ、押し合う・組み合う・倒すといった動きが次々と変化していく。キャラクターの描き分けも明確で、黒髪ロングと短髪のコントラストが視認性を高めている。線の太さが濃淡で強弱をつけ、肉体の圧力感を引き出しており、モノクロ表現の中での密度の濃さが読み心地を支配している。
相撲という土俵という概念が機能しておらず、徹底的にボディコンタクトそのものを描くことに特化している。戦闘描写が過剰で、一般的な格闘漫画の枠を大きくはみ出しているが、そこが唯一無二の読み味を生み出している。長尺をいかした展開の厚みと、終わらない緊張感が、最後まで引っ張られる仕掛けになっている。
こんな人向け
- 戦闘描写の密度が濃いエロ作品が好きな人
- 相撲やキャットファイトの接触感を求めている
- エンドレス展開で引き込まれたい読み手向け
逆に、こんな人には向きません
- ストーリー展開や世界観の構築を重視する人
- 短時間で完結する作品を求めている人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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