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『完全なる一族 楽園の箱<3>』はどう評価されている?1日間のランキング・評価
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには10月5日に一度だけ、12位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(1日・最高12位)でした。
評価・お気に入り
評価は6件で、平均は5.00。記録している1日間では件数に動きがありませんでした。
最終更新: 2026年10月5日
『完全なる一族 楽園の箱<3>』の価格の推移・記録
いまは「サークル主催SALE」の対象で25%OFF。1,320円が990円になっています(10月25日まで)。
価格は当サイトで2026年10月5日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
執着兄×強気弟の近親相姦モノ。部屋からの脱出を試みた弟が兄の狂気に直面し、ふたりの関係が最終的な決着を迎える――そこまでが緊張感を持った序盤から中盤。この作品が秀逸なのは、後半で立場が反転する点で、弟がおねだりに徹する側へ完全にシフトするため、兄の執着が違う形で映えるようになる。
兄は筋肉質で黒髪、弟も黒髪で強気な性格。ふたりの対比がコマ割りの詰まった構図で視覚的に伝わり、線の太さと描き込み密度で兄のボリュームと弟の華奢さを明確に描き分けている。セックスシーンが連続絶頂と甘い責めで埋め尽くされ、緩急がつけられているのが良い。
兄の執着は完全に溺愛寄りで、暴力的な強引さはなく、弟のおねだりに応じて絡み続ける形。一族シリーズの完結編であり、ここまでの関係性を踏まえた上での『決着』が用意されているため、シリーズ既読者向けの濃密な内容になっている。
こんな人向け
- 兄弟ものの執着攻めが好きな人
- 甘さと濃さが両方必要な人
- 立場反転シチュに弱い
逆に、こんな人には向きません
- シリーズの前編を未読で単独購入を検討している人
- 暴力的な強引さを求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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