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完全なる一族 楽園の箱<2>
『完全なる一族 楽園の箱<2>』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
この作品は7月6日から91日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は900本です。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。比べると1.8倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(91日で +900本)
記録を始めた時点の4,653本が、いまは5,553本。ならすと1日10本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+67本。前週の+54本より24%多く、まだ伸びしろがありそうです。
9月14日が最も動いた日で、1日で+22本を記録しています。
セール期間中は1日あたり11本、通常時は8本という差が出ています(セール中64日/通常26日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +29件)
評価は124件から153件へ、29件増えました。平均は4.84です。
お気に入りも1,868件から2,069件へ、201件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『完全なる一族 楽園の箱<2>』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて20%OFF。990円が792円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月18日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
実兄に監禁される弟が主人公の近親相姦作品。第2巻では、快楽に揺さぶられながらも脱出を画策していた弟が、ふとした喧嘩をきっかけに兄の態度が変わる場面から物語が動く。黒髪で強気な弟キャラの造形が活きており、拘束されながらも抵抗しようとする姿勢が、その後の堕ちていく過程とのコントラストを生み出している。
兄の執着と支配欲、弟の葛藤と快楽への陥落が絡み合い、連続絶頂シーンでは弟の理性崩壊が丁寧に描かれている点が効いている。拘束と囚われの設定が単なるプレイではなく、物語の根幹として機能しており、心理的な支配関係が視覚的にも強調されている。線の密度が濃く、表情の描き込みが細かいため、キャラの感情揺らぎが確実に伝わってくる。
本シリーズの第2巻であるため、第1巻で監禁に至った経緯や兄弟の関係性を知っていることで、より深い読み味が得られるだろう。
こんな人向け
- 兄弟の歪んだ愛情と支配関係に興奮できる人
- 心理的な堕ちや感情の揺らぎを丁寧に追いたい読者向け
- 強気キャラが快楽に翻弄される過程そのものが好き
逆に、こんな人には向きません
- シリーズ通して追わずに単体で楽しみたい人
- 監禁設定の心理的な重さが受け付けない場合
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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