※ 本ページにはプロモーションを含む外部リンクがあります。
『俺たち、これから7』はどれくらい売れた?50日間の販売数・ランキング・評価
9月7日だけで+135本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は9月6日から50日ぶんで、この間に638本が動きました。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,036本あります。その中央値は+567件ですから、半分の作品は567本前後で止まっているわけです。本作はその1.1倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(50日で +638本)
販売数は314本から952本へ。1日あたりに直すとおよそ13本のペースです。
直近7日間の伸びは+16本で、その前の週の+22本からは27%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
サークル「きみさんど」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
ランキング(日間に2日ランクイン)
日間ランキングを見ると、50日の記録期間のうち2日ランクインしています。最高順位は9月6日の8位でした。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、50日中8日でした。最高順位は9月11日の20位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(8日・最高8位)でした。
評価・お気に入り(評価 +33件)
評価は16件から49件へ、33件増えました。平均は4.96です。
お気に入り登録は190件から350件へ。160件の増加です。
最終更新: 2026年10月25日
編集部レビュー
職場の男性同士の関係を描くシリーズ第7弾。友人の泊まり込みをきっかけに距離が縮まる二人が主軸で、筋肉質なキャラクターの肉体描写が印象的だ。線の太さが均等で描き込み密度が高く、モノクロながら肉感的な表現に力が入っている点が特徴的。
展開としては単純な一方的な流れではなく、どちらが主導するかが入れ替わるリバーシブルな構図が繰り返される。強気受けという設定が活きており、受ける側も相手を圧倒する場面が描かれる。潮吹きなどのフィジカルな反応が複数回挿入されており、興奮度が段階的に高まる作り。ばかばかしさと真摯さが混在する展開が焦れったさを生み出している。
シリーズ化による安定感があり、キャラ関係や距離感が既に構築されているため、さっと読み進められる。一話の密度は濃いが、腰を据えなくても流れるように読了できるテンポ感になっている。
こんな人向け
- 力関係が流動する同士の絡みが好きな人
- シリーズ前作を読んでいる人
- モノクロでも肉感的な描写が伝わる作品を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 一方的な関係性が好みの人
- 職場モノの恋愛要素を求めている人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
ヨミバコ内のおすすめ
掲載情報はDLsite・FANZAなどの公式配信ページをもとに確認しています。価格・セール・配信状況は変更される場合があります。