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試シテみる?9
『試シテみる?9』はどれくらい売れた?100日間の販売数・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日38本、通常時は4本という差が出ています。記録は7月18日から100日ぶんで、この間に1,298本が動きました。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。本作はその2.3倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(100日で +1,298本)
数字で見ると102本から1,400本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ13本になります。
ここ7日は+17本。前の週が+19本だったので、11%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが7月19日で、この日だけで+293本が動きました。
サークル「きみさんど」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は2番目です。
ランキング
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(5日・最高20位)でした。
評価・お気に入り(評価 +68件)
評価の数は0件から68件まで伸びて、68件のプラスです。平均は4.97です。
お気に入りも242件から486件へ、244件増えています。
最終更新: 2026年10月25日
『試シテみる?9』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、7月18日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(10%OFF・792円)。
価格は当サイトで2026年7月18日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は『試シテみる?』シリーズの第9弾で、ガチムチな男性キャラクターとのイチャイチャな日常を描いた短編集である。朝の準備時間から始まる場面では、登場人物たちが乳首責めや69といった濃密なスキンシップを自然に織り交ぜており、日々の些細な時間が官能的に塗り替えられていく。
ストーリーは主にカップルの朝から夜にかけての時間軸を追い、複数のシチュエーションでふたりの関係性を掘り下げていく。お尻やアナルといったフェチ要素も随所に配置され、設定の振幅の大きさが一気読みを促す。線の太さが適度に保たれた絵柄は、キャラクターの筋肉質な体型を効果的に引き出しており、各シーンの描き分けが明確だ。
シリーズを重ねるごとに登場人物たちとの距離感が縮まる仕様になっているため、過去作を追っている読者には殊更の満足度がある一方で、独立した読み味を求める層には若干の引っかかりがあるかもしれない。オールハッピーエンドなので心理的な負担は少ない。
こんな人向け
- シリーズ作品の世界観に浸りたい人
- ガチムチ男性キャラが好きな方
- ショートシーンでの濃厚な描写を求める場合
逆に、こんな人には向きません
- ストーリーの深掘りを期待する読者
- 淡白な関係性を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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