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『幽霊しょーちゃんの告白』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月16日で、この日だけで+906本が動きました。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に4,358本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。8.9倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +4,358本)
数字で見ると29,502本から33,860本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ48本になります。
直近7日間の伸びは+68本で、その前の週の+229本からは70%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
セール期間中は1日あたり52本、通常時は20本という差が出ています(セール中79日/通常12日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「愛沢精肉店」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +148件)
評価の数は1,103件から1,251件まで伸びて、148件のプラスです。平均は4.82です。
お気に入りのほうも6,327件から7,075件まで、748件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『幽霊しょーちゃんの告白』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
帰省中のナンパ男と、行方不明だった幼馴染が同じ名前という設定から始まる作品。主人公は懐かしい名前に惹かれながらも、相手の正体を探り続ける。方言キャラクターの押しの強さと、主人公の戸惑いぶりの対比が焦れったくて効いている。筋肉描写も含めた肉感的なキャラ造形で、物語に説得力を持たせている。
童貞設定を抱えた主人公が、ナンパ男のガイドを受けながら経験を重ねていく流れは、後ろめたさと興奮が絡み合った読み味を生む。中盤以降、幼馴染と現在の人物像のズレが明かされていくことで、単なるエロ描写に留まらない心理的な揺らぎが発生する。モノクロながら線の太さにメリハリがあり、キャラクターの表情変化をしっかり捉えている点が見どころだ。
本作は単体で完結しており、シリーズを追う必要はない。愛沢精肉店による作品らしく、短編ながらも登場人物の動きが密に詰まった構成になっている。
こんな人向け
- 方言キャラの押しの強さに惹かれる読者
- 懐かしさと違和感が交錯する展開を楽しみたい人
- キャラの肉体描写の説得力を重視する
逆に、こんな人には向きません
- シリーズの積み重ねがあると思い込んで読む人
- 淡白な線描をクリアに見たいこだわり
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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