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『十物語』はどれくらい売れた?30日間の販売数・ランキング・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日96本、通常時は6本という差が出ています。記録は10月10日から30日ぶんで、この間に1,251本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,328本ありますが、その中央値は+616件。つまり半分の作品は616本ほどしか動いていない計算になります。本作はその2.0倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(30日で +1,251本)
数字で見ると838本から2,089本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ43本になります。
ここ7日は+25本、前の週は+25本。ほとんど変わらないペースで売れ続けています。
記録のなかで際立っているのが10月15日で、この日だけで+165本が動きました。
サークル「自家発電処」でヨミバコが記録している7作品のなかでは、販売数は7番目です。
ランキング(日間に8日ランクイン)
日間ランキングを見ると、30日の記録期間のうち8日ランクインしています。最高順位は10月14日の41位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した30日のうち9日入っていました。最高順位は10月16日の51位でした。連続でランクインしたのは最長9日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はコミック(12日・最高41位)でした。
評価・お気に入り(評価 +82件)
評価の数は56件から138件まで伸びて、82件のプラスです。平均は4.75です。
お気に入りも1,851件から2,220件へ、369件増えています。
最終更新: 2026年11月8日
『十物語』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、10月10日時点では「同人・スマホゲーム オータムセール2026」の対象でした(50%OFF・440円)。
価格は当サイトで2026年7月24日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
夫婦関係の揺らぎを描く成人向け作品。主人公の妻は一見して堅実な主婦だが、ある出来事をきっかけに別の顔を見せ始める。夫は妻への信頼と愛を信じながらも、次第に状況に巻き込まれていく。サンプルから読み取れる詰まったコマ割りは、登場人物たちの葛藤を緊迫感をもって伝えている。
妻が快楽に目覚めていく過程は、単なる肉体的な変化では留まらない。周囲の人物たちが巻き込まれ、関係性が複雑に絡み合っていく様子が描かれる。事態が進むにつれ、夫婦間の約束や信頼の定義そのものが問い直される。この作品のばかばかしさと執着の交じり具合が、読み味の核になっている。
設定の説得力に頼るのではなく、人物たちの心理的な変化に焦点を当てているため、感情移入のしやすさと違和感のバランスが取りづらい部分がある。愛情を名目とした支配と快楽の混在を容認できるか否かが、この作品を楽しめるかの分岐点になるだろう。
こんな人向け
- NTRの背景にある夫婦の絆の変化に関心がある人
- 心理的な転換を重視した濃厚な展開を求めている
- 複数キャラの関係性が折り重なる構成が好きな人
逆に、こんな人には向きません
- 妻が完全に受動的な展開を望む人
- スッキリした後味を重視する人
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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