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『懺悔穴』はどれくらい売れた?126日間の販売数・評価
11月2日だけで+45本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は7月6日から126日ぶんで、この間に979本が動きました。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,328本ありますが、その中央値は+616件。つまり半分の作品は616本ほどしか動いていない計算になります。比べると1.6倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(126日で +979本)
記録を始めた時点の35,881本が、いまは36,860本。ならすと1日8本ずつ動いている計算です。
ここ7日は+103本で、前の週の+69本を49%上回りました。勢いはむしろ増しています。
セール期間中は1日あたり9本、通常時は3本という差が出ています(セール中110日/通常15日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「自家発電処」でヨミバコが記録している7作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
シリーズ「懺悔穴」でヨミバコが記録している6作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
ランキング
月間ランキングでは、これまでに15位まで上がったことがあります。
評価・お気に入り(評価 +71件)
評価の数は6,674件から6,745件まで伸びて、71件のプラスです。平均は4.78です。
お気に入り登録は15,467件から15,618件へ。151件の増加です。
最終更新: 2026年11月8日
『懺悔穴』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは6回です。
いまは「創業祭記念 オールジャンルセール」の対象で50%OFF。770円が385円になっています(11月12日まで)。
価格は当サイトで2026年7月22日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
村で慕われるシスターが、教会の懺悔室で村人男性の本当の欲望と向き合う作品。つつましく奉仕に生きていた主人公が、懺悔という名目で次第に誘い込まれていく構図が基本となっている。線の描き込みが濃密で、コマ割りも詰まり気味に構成されており、情動的な緊張感を引き出している。
懺悔室という閉ざされた空間で、村人との関係が段階的にエスカレートしていく過程が描かれる。聖職者という立場と欲望との葛藤が、展開の駆動力になっており、そこへ村人側の執拗さが加わることで、ばかばかしさと緊迫感が同居した独特の雰囲気が生まれている。
描写の濃さが好みの分かれ目になる作品だ。モノクロ枠内での描き込みの密度が高く、キャラの表情や身体の変化を細かく追わせる手法は、読み手を引き込む力がある一方で、その執拗さゆえに息つく暇もない読み心地になっている。
こんな人向け
- 閉ざされた空間での緊迫した展開が好きな人
- 聖職者という設定のコントラストを活かした作品を求めている
- モノクロ漫画の濃密な描写で没入したいなら
逆に、こんな人には向きません
- 淡々とした読み味を好む人
- 聖職者キャラへの冒涜的な扱いが受け付けない
この記事を編集・執筆した人
INO(イノ) ヨミバコ編集部・男性向け同人漫画担当
元同人漫画家。現在も趣味で創作活動を続けながら、毎日、新作のエロ漫画・同人漫画をチェックしています。
描き手として培った視点を活かし、構図や演出、キャラクターの見せ方、シチュエーション、性癖傾向まで掘り下げて作品を紹介。同人サークルへの企画案や作品づくりに役立つ情報の提供も行っています。
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