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魔術師の偏愛2-BADRoute-
『魔術師の偏愛2-BADRoute-』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
この作品は7月6日から91日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は1,246本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその2.6倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(91日で +1,246本)
記録を始めた時点の25,382本が、いまは26,628本。ならすと1日14本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+86本にとどまり、前週の+114本より25%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
いちばん動いたのは7月11日で、この日だけで+55本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「A.M2:00のアジフライ」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
シリーズ「魔術師の偏愛」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +57件)
記録期間で評価は978件から1,035件へ。57件増えています。平均は4.73です。
お気に入りも7,928件から8,215件へ、287件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『魔術師の偏愛2-BADRoute-』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で15%OFF。880円が748円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
転生悪役令嬢が原作のバッドエンドルートを描く続編。主人公の令嬢を監禁する従者の魔術師が、彼女への執着を剥き出しにして支配していく物語だ。設定の縛りから逃げられない宿命の中で、二人の関係がどう進むかが軸になっている。
モノクロ漫画ながらコマ割りが詰まっており、会話と心理描写で緊迫感を出している点が効いている。令嬢が身動き取れない状況で、魔術師の言葉責めと執着が段階的に深まっていく構成で、逃げ場のなさが読み手に伝わってくる。絵柄は線の太さが控えめで、表情や瞳の描き込みでキャラの心理を丁寧に表現している。
シチュエーションは監禁と従属関係に大きく傾いており、相手の言動すべてが支配欲から来ているため、甘さとは無縁の世界観だ。バッドルートというタイトル通り、ハッピーエンドを求める読者には不向きな内容になっている。
こんな人向け
- 悪役令嬢ものの続編として世界観を掘り下げたい人
- 監禁と執着攻めの専有感が好きなら引き込まれる
- 絶望的な逆転劇を読みたい
逆に、こんな人には向きません
- バッドエンドを避けたい読者
- 相手に好意がある描写がないと満足できない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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