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『俺は長田の“男友達”じゃないから』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
この作品は7月6日から92日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は431本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,844本あります。その中央値は+493件ですから、半分の作品は493本前後で止まっているわけです。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(92日で +431本)
数字で見ると22,015本から22,446本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ5本になります。
ここ7日は+12本。前の週が+25本だったので、52%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
7月30日が最も動いた日で、1日で+13本を記録しています。
サークル「THE猥談」でヨミバコが記録している60作品のなかでは、販売数は38番目です。
評価・お気に入り(評価 +25件)
評価の数は622件から647件まで伸びて、25件のプラスです。平均は4.64です。
お気に入りも5,922件から5,960件へ、38件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『俺は長田の“男友達”じゃないから』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
大賀と長田の関係を描く本作は、大学の同級生だった気の合う男友達という立場から一線を越えるまでのストーリーです。酔った夜、執着の強い男による激しい愛撫が朝まで続く展開が軸となっており、二人の関係が取り返しのつかないものへと変わっていく過程が描かれます。
序盤から中盤にかけて、執着する男の激しい責めが次々と仕掛けられていきます。クリ責めやクンニ、フェラチオといった多彩な愛撫が積み重ねられ、潮吹きまで引き出される場面が連続していきます。この作品は、責め一辺倒にならず受け手の反応を丁寧に描く構成が効いており、欲求と葛藤の揺らぎがエロティックな説得力を生み出しています。
保田飯飯の筆致は線の太さを活かした濃密な描き込みで、二人の肌の密着感や表情の微妙な変化をしっかり捉えており、執着と絶望が同居した空気感を視覚的に強めています。シチュエーションは執着攻めに大きく寄っており、圧倒的な主導権を持つ側による一方的な侵襲が貫かれる作風です。
こんな人向け
- 執着系の責めに興奮する人
- 朝まで続く執拗なセックスに耐える展開が平気なら満足度高い
- 潮吹きなど生理反応の描写を好む人
逆に、こんな人には向きません
- 相互的な関係を求める人
- 関係の変化に伴う後悔や葛藤の掘り下げを期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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