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ぜんぶしりたい慧くんのこと
『ぜんぶしりたい慧くんのこと』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは1,878本でした。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその3.9倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(92日で +1,878本)
記録を始めた時点の10,131本が、いまは12,009本。ならすと1日21本ずつ動いている計算です。
直近1週間は+60本で、前週の+63本とほぼ横ばい。安定した動き方です。
いちばん動いたのは9月6日で、この日だけで+81本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり24本、通常時は10本という差が出ています(セール中69日/通常22日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +92件)
評価の数は411件から503件まで伸びて、92件のプラスです。平均は4.79です。
お気に入り登録は4,062件から4,585件へ。523件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『ぜんぶしりたい慧くんのこと』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
幼馴染の兄妹が初めての関係を持つボーイズラブ作品。慧くんという主人公が、幼い頃から一緒に過ごしてきた相手との初体験を描く。二人の関係性の深さが、このシチュエーションに説得力を与えている。
序盤から中盤にかけて、慧くんが相手へ向ける思いが丁寧に表現される。初々しさと戸惑いが同居した空気感のなか、二人の距離が徐々に縮まっていく過程が効いている。特に乳首責めなど段階的な愛撫が、緊張感のある初体験としてリアリティを持たせている点がうまい。
全体的には和姦寄りで、一方的な責めではなく相互の欲望と優しさが交錯する構成。モノクロ漫画でありながら、表情と身体の描き分けに密度があり、感情の揺らぎが視覚的に伝わってくる。幼馴染という距離の近さだからこそ成立する甘さが主軸。
こんな人向け
- 初々しい初体験シーンが好きな人
- 幼馴染設定のあたたかみを求めている
- ボーイズラブ作品を探している方
逆に、こんな人には向きません
- 激しい性描写を期待する人
- 複雑なストーリー展開を求めている
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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