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壁尻怪談
『壁尻怪談』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
この作品は7月6日から91日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は2,159本です。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその4.4倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(91日で +2,159本)
販売数は12,763本から14,922本へ。1日あたりに直すとおよそ24本のペースです。
直近7日間の伸びは+156本で、その前の週の+184本からは15%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが7月19日で、この日だけで+55本が動きました。
評価・お気に入り(評価 +109件)
記録期間で評価は569件から678件へ。109件増えています。平均は4.79です。
お気に入りのほうも3,146件から3,505件まで、359件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『壁尻怪談』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。660円が330円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
壁の中から現れるスケベな雄尻の幽霊を相手に、主人公が成仏させようと奮闘するオカルトコメディ。毎晩壁から出現する謎の存在と、日々の生活で向き合う主人公の関係性が軸になっている。この設定だけで既に馬鹿らしさ満点で、そこが最高に効いている。
幽霊との絡み方がテンポよく、相手の圧倒的な押しの強さに対して主人公がどう応じるかという掛け合いのズレ具合がコメディの源泉になっている。単なるエロ場面ではなく、このちぐはぐな緊迫感と冗談めいた雰囲気のバランスが、全編を通じて読んでいて飽きさせない。線の太さにメリハリがあり、キャラクターの表情の描き込みが濃く、感情の揺らぎが伝わってくるのも特徴。
コンパクトな分量ながら、オカルトという枠組みの中で思いもよらないシチュエーションを次々と展開させている。短時間で笑いながら読み切れる作品。
こんな人向け
- 変な設定のコメディエロが好きな人
- ゲイ向けのフェチ漫画をさがしている
- 幽霊や怪談要素が平気なら楽しめる
逆に、こんな人には向きません
- シリアスなストーリー性を求める人
- 純粋にエロさを高めたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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