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子猫くんのペット(2)
『子猫くんのペット(2)』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月9日で、この日だけで+31本が動きました。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に427本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(92日で +427本)
数字で見ると6,186本から6,613本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ5本になります。
直近7日間の伸びは+21本で、その前の週の+29本からは28%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
サークル「もげたま」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
評価・お気に入り(評価 +23件)
記録期間で評価は250件から273件へ。23件増えています。平均は4.84です。
お気に入りも1,111件から1,231件へ、120件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『子猫くんのペット(2)』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。880円が440円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
幼馴染同士の関係を描くボーイズラブ作品で、ツンデレ気質の金髪少年と、彼に甘える相手との日常的な触れ合いが中心になっています。シリーズ第2巻となる本作は、二人の間に培われた信頼と親密さをベースに、わがままで甘えん坊な側のキャラクターが相手に依存する様子が丁寧に描かれています。
ペット関係という設定を軸に、遊びや会話、スキンシップといった些細な日常が積み重ねられていきます。線の描き込みが詰密で、キャラクターの表情変化が細かく捉えられている点が、感情的な機微を効果的に伝えています。幼馴染という土台だからこそ成立する、気軽さと深い結びつきの両立が印象的で、この設定だからこそ活きる甘やかし関係が最高に機能しています。
シリーズものであり既に関係が構築されている分、新規さよりも継続的な関係性の味わいが強い作品です。ショタキャラクターの純粋さと依存的な側面をどこまで受け入れられるか、そして二人の関係の温度感が好みに合致するかが、満足度を左右します。
こんな人向け
- 幼馴染や長く築かれた関係性が好きな人
- ツンデレキャラのわがままな振る舞いを愛でたい人
- ショタキャラが平気で、甘々な雰囲気を求めている
逆に、こんな人には向きません
- シリーズ第1巻を未読の人
- ペット関係の設定に拒否感がある人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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