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婚約者の弟にハメられました
『婚約者の弟にハメられました』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
10月4日だけで+19本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から数えて91日、売れた数は246本です。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(91日で +246本)
販売数は3,165本から3,411本へ。1日あたりに直すとおよそ3本のペースです。
直近7日間の伸びは+58本で、その前の週の+38本より53%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
サークル「ドーナツの穴」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +12件)
記録期間で評価は131件から143件へ。12件増えています。平均は4.67です。
お気に入り登録は1,140件から1,219件へ。79件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『婚約者の弟にハメられました』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で40%OFF。880円が528円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
婚約者の弟・片岡真澄に浮気現場を目撃された高橋陸が、口止めの代わりに1日の絶対服従を約束させられる作品。一見優等生の真澄が実は陸を狙っていたという設定が、序盤の空気感を一転させる。陸の抵抗と動揺、真澄の執拗な責めが絡み合う中、次々と仕掛けられた局面で陸の心身が蝕まれていく流れが牽引力になっている。
紫と黒を基調とした配色が印象的で、キャラクターの表情の描き分けが丁寧なため、感情の揺らぎが視覚的に伝わってくる。陸の困惑から快感へのシフトが、描線の勢いと顔の描写の変化で巧みに表現されており、その転換ぶりが本作の見どころだ。
強制的な状況設定そのものが牽引力になる作品のため、そうした緊迫感に身を任せられるかどうかが満足度を左右する。陸が抗いきれず落ちていく様を追体験したい読者にとっては効果的だが、相手の気持ちの読み取りや揺さぶられる心理を重視する人には窮屈に感じられるだろう。
こんな人向け
- 強制・無理矢理系の状況設定が得意な人
- 立場や評判の反転に興奮できる
- 相手に翻弄される過程を味わいたい人
逆に、こんな人には向きません
- 二人の関係構築や相互の感情交流を重視する人
- 優越感よりも共感や親密さを求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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