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『モノクロブルーム2』はどれくらい売れた?91日間の販売数・ランキング・評価
8月3日だけで+1,207本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から91日間で売れたのは5,002本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。10.3倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(91日で +5,002本)
販売数は17,987本から22,989本へ。1日あたりに直すとおよそ56本のペースです。
直近7日間の伸びは+136本で、その前の週の+217本からは37%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
ランキング(日間に3日ランクイン)
日間ランキングを見ると、91日の記録期間のうち3日ランクインしています。最高順位は8月3日の5位でした。連続でランクインしたのは最長3日です。
週間ランキングを見ると、91日の記録期間のうち8日ランクインしています。最高順位は8月7日の18位でした。連続でランクインしたのは最長8日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(8日・最高5位)でした。
評価・お気に入り(評価 +176件)
評価は487件から663件へ、176件増えました。平均は4.94です。
お気に入りのほうも6,330件から7,269件まで、939件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
編集部レビュー
恋人同士のサラリーマンカップルが主人公の、ラブラブ寄りのエロ漫画です。クールな攻め役が相手への愛情をストレス解消と重ねる構図が作品の核となっており、日常の延長線上で関係が進みます。
乳首やクリトリスへの責めを軸にした構成により、快感と愛情の結びつきが強調されます。中盤以降は責めのバリエーションが増していき、受け側の反応変化を通じて二人の関係性が深まっていく流れ。ストレス解消という設定が、愛情表現の正当化につながり、甘い空気感を保ちながらも説得力のある関係性が成立しています。
最後まで重さのないハッピーエンドで統一されており、テンポよく読める構成です。クールなキャラクターの溺愛ぶりと相手の素直な快感反応のバランスが、シンプルながら没入感を生み出す作品となっています。
こんな人向け
- クール×溺愛のギャップに弱い人
- シンプルで甘めのエロが好みの人
- 日常から自然につながるシチュを求める人
逆に、こんな人には向きません
- 葛藤や重い展開を求めている人
- 長期連載でじっくり関係性を追いたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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