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君の『…』は、焦らしすぎ
『君の『…』は、焦らしすぎ』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日から91日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,670本が動いています。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はその3.4倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(91日で +1,670本)
数字で見ると6,444本から8,114本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ19本になります。
ここ7日は+51本。前の週が+89本だったので、43%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
記録のなかで際立っているのが8月31日で、この日だけで+65本が動きました。
サークル「バ行のバカ」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +51件)
評価は167件から218件へ、51件増えました。平均は4.60です。
お気に入りのほうも2,492件から3,103件まで、611件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『君の『…』は、焦らしすぎ』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。990円が495円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
見た目が怖い関西弁の男子と、孤立しがちな女の子が、絵という媒体を通じて惹かれ合っていく純愛作。二人は同じゼミの課題で関わることになり、最初は誤解と警戒に満ちていたが、やがてお互いの本質を理解していく。線の描き込みが細密で、キャラクターの繊細な感情が丁寧に表現されている点が印象的だ。
物語は二人が距離を縮める過程をていねいに追う。関西弁の優しさと女の子の照れが交錯し、それぞれが相手に心を開いていく流れは息もつかせぬほど。焦らされるテンポが実に効いており、やがて訪れるクライマックスへの期待感が高まっていく。
この作品は、純愛とエロティシズムのバランスの取り方で読み手を選ぶ。二人の心理描写を丁寧に追うため、シナリオに重きを置く読者には最良だが、即座の快感を求める層には物足りなさが残る可能性がある。
こんな人向け
- 二人の関係が深まる過程にときめきを感じたい人
- 方言キャラが好きで、その魅力を引き出す作品を探している
- ストーリーとエロスが調和した作品をじっくり読みたい
逆に、こんな人には向きません
- 展開の速さを重視する読者
- 関西弁独特の表現が得意でない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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