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『地獄の何が悪い?~堕ちる理由は僕があげる~』はどれくらい売れた?59日間の販売数・ランキング・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日49本、通常時は8本という差が出ています。記録は8月7日から59日ぶんで、この間に1,502本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作はその3.1倍で、上位25%(+1,419件)に入るペースです。
売れ行き(59日で +1,502本)
記録を始めた時点の83本が、いまは1,585本。ならすと1日26本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+35本にとどまり、前週の+58本より40%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
記録のなかで際立っているのが8月8日で、この日だけで+200本が動きました。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月8日に一度だけ、27位で入っています。
DLsiteの週間ランキングでの在位は、59日中2日でした。最高順位は8月13日の50位でした。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はgirls(3日・最高27位)でした。
評価・お気に入り(評価 +23件)
記録期間で評価は5件から28件へ。23件増えています。平均は5.00です。
お気に入りのほうも401件から747件まで、346件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『地獄の何が悪い?~堕ちる理由は僕があげる~』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年8月7日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
父親の再婚により義妹となった少女と、その兄の関係を描く背徳的な作品。兄は当初、義妹を可愛がるだけの存在と見ていたが、弟と義妹の営みを目撃したことで状況は一変。禁忌の領域へと踏み込んでいく兄妹の関係性が、複数キャラクターを交えた展開へと広がっていく。
家族という枠組みを超えた欲望と葛藤が、この作品の中核にある。背徳感と罪悪感の狭間で揺らぐ心理描写が丁寧に描かれており、単なる性的な興奮だけではなく、心理的な転落プロセスが焦れったい魅力となっている。汐見海星の絵柄は線描が細く整えられており、キャラクターの感情表現が微細な表情の変化で表現されていることが読み味を高めている。
本作は読み切り形式であり、前作の知識は不要。完結した物語として、義妹との関係がどこへ向かうのか、その軌跡を一気に追うことができる構成になっている。
こんな人向け
- 背徳的な関係性の心理的転落過程に惹かれる人
- 義妹キャラを軸とした複数絡みシーンを求めている人
- 緻密な心情描写と性的描写のバランスが好みなら充分楽しめます
逆に、こんな人には向きません
- 家族関係のタブーを避けたい人
- 調教要素が受け付けない人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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