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バスケ部エースのプライドの壊し方
『バスケ部エースのプライドの壊し方』はどれくらい売れた?46日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが8月23日で、この日だけで+38本が動きました。8月22日から数えて46日、売れた数は290本です。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+497件。多くの作品は497本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(46日で +290本)
記録を始めた時点の18本が、いまは308本。ならすと1日6本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+8本で、その前の週の+20本からは60%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
評価・お気に入り(評価 +5件)
評価は0件から5件へ、5件増えました。平均は4.00です。
お気に入り登録は146件から282件へ。136件の増加です。
最終更新: 2026年10月6日
編集部レビュー
バスケ部のエースである太陽的なキャラと、日陰の陰キャ男との構図が軸になっている。二者の立場逆転が作品の基軸で、表面上は自信に満ちたバスケ部員の受けが、相手の作為的なタッチで段階的に反応を失っていく様が描かれる。
クール受けの芯の強さが、相手の指先ひとつで瓦解していくディテールが効いている。単なる支配ではなく、受けの自尊心や警戒感が丁寧に削られるプロセスに力が入っており、快感に抗いながら堕ちていく焦れったさが読み取れる。線描が明瞭で、キャラの肉体描写が丁寧であり、亀頭責めや拘束といったシチュが視覚的に活きている。
全体として短編寄りの分量に、シチュの密度をコンパクトに詰めた仕上がりになっており、一気読みできるテンポと、シーンごとの濃淡がバランスしている。
こんな人向け
- クール受けで敏感な反応を見たい人
- プライド剥がしシチュが好みの人
- 逆転構図の支配関係に興味がある
逆に、こんな人には向きません
- 受けが主導的に動く展開を求める人
- 短編より長編で腰を据えて読みたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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