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智也くんは意地悪されたい
『智也くんは意地悪されたい』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
8月16日だけで+16本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から92日間で売れたのは167本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(92日で +167本)
販売数は598本から765本へ。1日あたりに直すとおよそ2本のペースです。
直近7日間の伸びは+6本で、その前の週の+9本からは33%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
セール期間中は1日あたり2本、通常時は1本という差が出ています(セール中38日/通常53日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +15件)
評価は13件から28件へ、15件増えました。平均は4.82です。
お気に入りも611件から664件へ、53件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
『智也くんは意地悪されたい』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて15%OFFです。660円が561円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月15日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
優しい彼氏に激しく扱ってもらいたいという彼女のリクエストを受けた、恋人同士のカップルが繰り広げるえっちの物語です。主人公の智也くんは普段は優しいタイプですが、彼女の願いを受けて意地悪に転じる展開が軸になっています。モノクロながら線の太さが丁寧に調整され、人物の表情の変化が細かく描き分けられている絵柄が、感情の揺らぎを効果的に引き出しています。
彼女の要望に応える形で始まる営みは、言葉責めと身体的な快感が重ねられていく構成になっており、連続絶頂と潮吹きのシーンが立て続けに配置されています。優しい男性が豹変する対比、そして彼女がそれを求める心理が作用する局面での興奮が、このえっちの魅力として機能しており、単なる激しさだけでなく二人の相互確認のプロセスが織り込まれている点が効いています。
コマ割りが詰め詰めで、情報量が多く集約されているため、腰を据えてじっくり読む必要があります。分量としても一度では読み切るのに集中力を要する、中程度のボリュームです。
こんな人向け
- 恋人同士の深い関係性を感じながら読みたい人
- 言葉責めと身体の快感が組み合わさったシーンが好きな人
- 描き込まれた表情の変化で興奮できる作品を探している
逆に、こんな人には向きません
- 優しい彼氏とののんびりしたえっちを期待している人
- 濃密なコマ割りの中での長時間読書が負担になる人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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