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ロウくんは咲ちゃんとシたい
『ロウくんは咲ちゃんとシたい』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで91日目になります。その間に売れたのは449本でした。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(91日で +449本)
数字で見ると341本から790本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ5本になります。
直近7日間の伸びは+33本で、その前の週の+33本とほぼ同じペースを保っています。
9月6日が最も動いた日で、1日で+15本を記録しています。
セール期間中は1日あたり6本、通常時は4本という差が出ています(セール中28日/通常62日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「和草」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +7件)
記録期間で評価は7件から14件へ。7件増えています。平均は4.64です。
お気に入り登録は291件から501件へ。210件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『ロウくんは咲ちゃんとシたい』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で15%OFF。990円が841円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
人間の少年ロウくんと獣人の少女咲ちゃんの幼馴染同士が、すれ違いながら初恋を育む恋愛コメディ作品です。獣化という設定を活かしながら、二人の関係性の変化を丁寧に描いており、設定の面白さが光ります。繊細な線描で表情や仕草が生き生きと描き分けられており、キャラの感情が伝わってくる絵柄です。
二人の間に生じるすれ違いと、それが徐々に解きほぐされていく過程が物語の軸となります。獣人という種族差によって生じる心理的な距離感が、ほのぼのとしたやり取りの中でじわりと緊張感をもたらし、ラブコメとしての焦れったさが効いています。クライマックスに向けて二人の想いが重なっていく瞬間が丁寧に構成されています。
全体を通して腰を据えて楽しむ作品で、急かされることなくロウくんと咲ちゃんの心情に寄り添いながら読み進められます。甘い展開と適度な照れくささが交じり合った、素直な初恋物語です。
こんな人向け
- 幼馴染同士の初恋に惹かれる人
- 獣人設定を活かした恋愛ものが好きな人
- 丁寧な心理描写とほのぼの展開を楽しみたいとき
逆に、こんな人には向きません
- 駆け引きやドロドロとした関係性を求める人
- 短編でさっと読み切りたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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