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『アンチ・ハッピーエンド2』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが6本と1本。価格に素直に反応する作品です。7月6日から91日間で売れたのは246本。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(91日で +246本)
数字で見ると326本から572本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ3本になります。
直近の1週間は+42本にとどまり、前週の+52本より19%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
いちばん動いたのは9月28日で、この日だけで+19本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
評価・お気に入り(評価 +16件)
評価の数は7件から23件まで伸びて、16件のプラスです。平均は4.57です。
お気に入りのほうも182件から218件まで、36件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『アンチ・ハッピーエンド2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて50%OFF。660円が330円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
『アンチ・ハッピーエンド2』は、藍路アヲム作による陥落系の続編。ノンケのヤンキーキャラが徐々に堕ちていく過程を描き、拘束や浣腸といった要素を交えながら支配関係の深化を見せる。前作からの物語が継続し、登場人物たちの関係が新たな段階へ進む構成になっている。
本編では、力関係の逆転と身体的支配が複層的に絡み合う。線の太さにメリハリがあり、キャラの表情変化や身体の質感をしっかり描き分けており、場面の緊迫感が視覚的に伝わってくる。淡々とした陥落の進行が却って効いていて、抵抗から従順への転換までの心理状態の揺らぎを読み取る楽しさがある。
シリーズの続編であり、前作『アンチ・ハッピーエンド』を読んでいると登場人物の経歴や関係構築の経緯が把握でき、より深く物語に入り込める。ボリュームアップされた分、展開の積み重ねが増している。
こんな人向け
- 陥落の過程そのものに興奮を覚える人
- 支配関係の段階的な深化を追いたい人
- 拘束や浣腸といった嗜好要素が活用された作品を探している
逆に、こんな人には向きません
- 前作を読まずに楽しみたい人
- 短編で完結する話を求めている人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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