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『一妻多夫制の島』はどれくらい売れた?54日間の販売数・ランキング・評価
記録のなかで目を引くのが9月4日で、この日だけで+132本が動きました。9月3日から54日間で売れたのは926本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が3,056本あります。その中央値は+577件ですから、半分の作品は577本前後で止まっているわけです。本作はそれより1.6倍ほど速く動いています。
売れ行き(54日で +926本)
販売数は203本から1,129本へ。1日あたりに直すとおよそ17本のペースです。
ここ7日は+20本。前の週が+24本だったので、17%ほどペースが落ちました。初動の勢いが一段落した頃合いに見えます。
ランキング(日間に2日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングでの在位は、54日中2日でした。最高順位は9月3日の11位でした。
週間ランキングを見ると、54日の記録期間のうち7日ランクインしています。最高順位は9月9日の28位でした。連続でランクインしたのは最長7日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(9日・最高11位)でした。
評価・お気に入り(評価 +25件)
評価は0件から25件へ、25件増えました。平均は4.68です。
お気に入りも176件から603件へ、427件増えています。
最終更新: 2026年10月26日
編集部レビュー
都会で心身ともに疲弊した主人公が、かつての幼馴染たちが暮らす島に戻ってくる。その島には一妻多夫制という風習が存在し、主人公はそれに巻き込まれていく。屈強で純朴な島の青年たちが次々と現れ、野外での濃厚なシーンが展開する構成だ。
序盤は再会という名目で始まるが、中盤以降は島の風習を理由とした複数人による連続的な行為が加速度的に進む。体格差の圧倒的なビジュアルと、無理矢理感を伴った流れが一貫して維持される。絵は線の太さにメリハリがあり、屈強な男たちの肉体と細身の主人公の対比が効果的に描き分けられており、その落差こそが作品の読み味を左右している。
ダウナー系の主人公が全く抵抗できない状況設定と、次々と容赦なく襲いかかる複数人という構図がこの作品の軸。断面図や青姦といった露出度の高いシチュエーションが相次ぎ、焦らし要素はほぼなく即座に濃い場面へ移行する。主人公の無力さが最後まで一貫しており、そこに魅力が集中している。
こんな人向け
- 複数人による圧倒的な物量展開が好きな人
- 青姦・野外プレイに興奮する読者
- 体格差の圧倒的ビジュアルを求めている
逆に、こんな人には向きません
- 丁寧な心理描写や葛藤を求める人
- 焦らしや二転三転する展開を期待する人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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