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『燕嵐閨中顧話・後伝1』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが9月20日で、この日だけで+85本が動きました。7月6日から92日間で売れたのは641本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。本作はそれより1.3倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +641本)
販売数は78,494本から79,135本へ。1日あたりに直すとおよそ7本のペースです。
直近の1週間は+68本にとどまり、前週の+148本より54%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
セール期間中は1日あたり7本、通常時は4本という差が出ています(セール中83日/通常8日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「360」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
シリーズ「燕嵐閨中顧話」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +23件)
評価の数は6,788件から6,811件まで伸びて、23件のプラスです。平均は4.76です。
最終更新: 2026年10月5日
『燕嵐閨中顧話・後伝1』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
前作「燕嵐閨中顧話」の続編で、異なる世界観の中で繰り広げられるカップルのラブストーリー。サンプル画像から見える黒髪キャラと白衣の相手との関係が、シリアスな背景を抱えながら進展していく。ファンタジー的な設定の中で、二人の絆がどう深まるかが軸となっている。
物語は感情の起伏に富みながら展開し、体格差や連続絶頂といった生々しい性的シーンが、単なる欲望ではなく相手への向き合い方として描かれている。線の太さに抑揚をつけた画風が、親密な場面での緊張感と柔らかさを両立させており、細部の描き込みが関係の深さを視覚的に伝える工夫が効いている。
シリーズ前作を読んでいると登場人物の背景や関係性の重みがより理解できるため、可能であれば順序立てた読了が望ましい。ただし後伝として独立した物語としても成立しており、新規でも世界観に引き込まれるだろう。
こんな人向け
- シリアスな背景を持つ恋愛ものが好きな人
- ファンタジー的な異世界設定を楽しみたい読者
- 濃厚で感情的な性描写を求めている
逆に、こんな人には向きません
- 前作未読で設定を一から知りたい人
- 軽やかな恋愛ストーリーを期待している
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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