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冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 2
『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 2』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで2,611本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその5.4倍ありますから、上位25%のライン(+1,419件)を超えています。
売れ行き(92日で +2,611本)
数字で見ると107,597本から110,208本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ29本になります。
直近7日間の伸びは+122本で、その前の週の+267本からは54%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
7月13日が最も動いた日で、1日で+79本を記録しています。
サークル「になこ275」でヨミバコが記録している6作品のなかでは、販売数は4番目です。
シリーズ「冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +83件)
評価は7,636件から7,719件へ、83件増えました。平均は4.67です。
お気に入り登録は13,113件から13,196件へ。83件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『冷徹王子は溺愛の素質があるかもしれない 2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
異世界ファンタジー設定で、冷徹な王子と女主人公が媚薬を介して関係を深める物語の第2巻。王子のキャラクターが本来の冷たさから一変し、主人公への執着を露わにしていく流れが描かれている。丁寧に描き込まれた室内シーンと、キャラの表情変化で物語が進行していくコマ割りが特徴的だ。
媚薬という仕掛けを通じて、お互いに素の欲望をぶつけ合う展開は、設定の活かし方が効いている。王子という立場のキャラがこれほど一人の相手に翻弄されるギャップが、この作品の推進力になっている。子作りテーマで一貫した内容が、ストーリーとエロスの融合を実現させている点が秀逸だ。
ティーンズラブ枠とはいえ、濃密な描写と感情的な絆の深まりを同時に求める読み手に適している。一方、王子のキャラクターが急変することへの違和感や、媚薬というトリガーそのものに抵抗がある場合は、没入感を損なう可能性がある。
こんな人向け
- 王子キャラの一途な溺愛ぶりが好きな人
- 異世界恋愛で心身ともに繋がる展開を求める層
- シリーズ1巻の続きを待っていた読者
逆に、こんな人には向きません
- 媚薬のシチュエーション自体に拒否感がある
- 相手が急に豹変するキャラ変を避けたい人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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