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あの日のぼくらのなれそめは。
『あの日のぼくらのなれそめは。』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
8月29日だけで+42本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に336本が動きました。同じ期間を追いかけている2,844本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+493件。多くの作品は493本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(92日で +336本)
数字で見ると5,298本から5,634本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ4本になります。
直近7日間の伸びは+40本で、その前の週の+11本より264%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
サークル「インクジェットぺーぱー」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
評価・お気に入り(評価 +21件)
記録期間で評価は251件から272件へ。21件増えています。平均は4.67です。
お気に入りのほうも1,814件から1,953件まで、139件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『あの日のぼくらのなれそめは。』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて30%OFF。880円が528円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
りょうとれんという若い二人が一目で惹かれ合い、急速に距離を縮めていく青春的な恋愛劇です。出会いから関係の深化まで、勢いのある展開が特徴。線を太めに描いた迫力あるタッチが、キャラの感情の揺らぎを力強く表現しており、息つく暇もない熱さが印象的です。
二人の出会いのシーンから始まり、互いへの欲望がぐんぐん高まっていく流れが一貫していて、その加速度的な関係の進展がこの作品のエネルギーになっています。純愛という括りながらも、肉体的な欲求と感情が綯い交ぜになった描き方が、ここまで止められない理由として効いている。若さゆえの迷いのなさと、相手を求める執着が一体化した場面は本当に焦れったくなります。
ただし描写の濃度が高く、フェティシズムの描き込みが徹底している作品です。展開の速さと濃い表現が好みに合うかどうかで、作品との相性が大きく分かれるでしょう。
こんな人向け
- 青年キャラクター同士の純愛が読みたい人
- 短時間で熱量のある話を消費したいとき
- 欲望と感情の境界線が曖昧な世界観を楽しめる
逆に、こんな人には向きません
- 淡白で控えめな表現を好む人
- 描写の繰り返しや執拗さが苦手
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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