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『夜道でひろった獣人くん~飼い主なのに美味しく食べられそうになっています~』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月20日だけで+56本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から92日間で売れたのは827本。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。比べると1.7倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(92日で +827本)
販売数は1,502本から2,329本へ。1日あたりに直すとおよそ9本のペースです。
ここ7日は+39本で、前の週の+32本を22%上回りました。勢いはむしろ増しています。
サークル「K2COMPANY」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は5番目です。
評価・お気に入り(評価 +40件)
記録期間で評価は35件から75件へ。40件増えています。平均は4.61です。
お気に入りも1,202件から1,306件へ、104件増えています。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
平凡な会社員・新井さくらが夜道で拾った獣人の幼獣との関係を描く作品です。飼い主として世話を始めたはずが、獣人は急速に成長し、やがて立場は逆転していきます。さくらの戸惑いと欲望が絡み合う過程が丁寧に描かれていく構成が秀逸です。
獣人の成長とともに関係性が変化していく展開の面白さが際立っており、単なる一方的な関係性ではなく、飼い主であるはずのさくらが次第に主導権を失っていく緊張感のある流れになっています。和装での場面設定も相まって、独特の雰囲気を作り上げています。
本作は1冊完結の作品で、前作などを読む必要はありません。獣人との関係性の変化を一から楽しめるため、シリーズ初心者も安心して手に取れます。
こんな人向け
- 獣人ものが好きな人
- 立場逆転要素を楽しみたいなら必読
- 甘めのシチュエーションを求めている
逆に、こんな人には向きません
- 獣人設定になじめない人
- 完全な逆転が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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