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『陰キャΩの私がヤンキーαの彼と番になりました4-完結編-』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月13日だけで+47本動いた日があります。記録のなかで際立った一日でした。7月6日から数えて92日、売れた数は741本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はその1.5倍のペースで動いていることになります。
売れ行き(92日で +741本)
数字で見ると29,430本から30,171本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ8本になります。
ここ7日は+14本で、前の週の+12本を17%上回りました。勢いはむしろ増しています。
セール期間中は1日あたり10本、通常時は3本という差が出ています(セール中69日/通常22日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「K2COMPANY」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は4番目です。
シリーズ「陰キャΩの私がヤンキーαの彼と番になりました」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は4番目です。
評価・お気に入り(評価 +37件)
記録期間で評価は814件から851件へ。37件増えています。平均は4.72です。
最終更新: 2026年10月5日
『陰キャΩの私がヤンキーαの彼と番になりました4-完結編-』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
陰キャΩシリーズの完結編。義父の前で子づくり宣言をしてしまったくるみと、ヤンキーαのしずるの関係が最終局面を迎える。義父という外的圧力が物語に緊張感をもたらし、二人の絆がどう決着するかが焦点となる。
くるみが家族のために自分の気持ちを後回しにしようとする中、しずるが逃げ腰になるという意外な構図が展開する。シリーズを通じて積み重ねられた関係性の上に、新たな葛藤と向き合う過程が描かれ、オールハッピー路線ながらも単純な展開にはならない深さがある。丸っこい絵柄で柔らかく描かれた表情の変化が、キャラの心情をしっかり伝えている点が秀逸だ。
子づくりテーマの直球さと、それに対する躊躇や葛藤をコミカルかつ真摯に扱う構成が、読者の好みを分ける要素になる。シリーズ完結という事実も含め、ここまで追ってきた層には必然的な落とし所であり、新規層には予備知識なしでは入りにくい作品となっている。
こんな人向け
- 陰キャΩシリーズを全巻追ってきた人
- α×Ωの関係性が好きな人
- コミカルなやり取りから甘い展開への転換が好きなら
逆に、こんな人には向きません
- シリーズの前巻を読んでいない
- 妊娠・孕ませテーマが苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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