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大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい3
『大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい3』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日に記録を始めて、これで92日目になります。その間に売れたのは1,581本でした。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,811本あります。その中央値は+487件ですから、半分の作品は487本前後で止まっているわけです。3.2倍という差がついていて、上位25%(+1,419件)に届く水準です。
売れ行き(92日で +1,581本)
数字で見ると10,075本から11,656本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ17本になります。
直近7日間の伸びは+66本で、その前の週の+102本からは35%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
記録のなかで際立っているのが8月20日で、この日だけで+49本が動きました。
セール期間中は1日あたり19本、通常時は8本という差が出ています(セール中79日/通常12日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
サークル「ぴちpeach」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は3番目です。
シリーズ「大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい」でヨミバコが記録している5作品のなかでは、販売数は3番目です。
評価・お気に入り(評価 +43件)
評価の数は258件から301件まで伸びて、43件のプラスです。平均は4.59です。
お気に入り登録は1,877件から1,983件へ。106件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『大きくて怖いけどこの身体で受け止めたい3』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作はシリーズ3作目で、体格差と監禁を軸にしたストーリーとなっています。ガチムチのヤクザと、彼に監禁された健気な受けキャラの関係性が中心に描かれており、力関係の圧倒的な差と、それでも相手を思う姿勢が物語を牽引します。二者の距離感の詰まり方が緊張感を生み出しており、シリーズを通じた関係の深化も見どころです。
展開は監禁という状況を活かしながら、受けキャラが自らの身体で相手を「受け止める」という主題を具現化していきます。力ずくで支配する立場と、それに身を委ねながらも主体性を失わない姿勢の対比が、このシリーズの魅力そのものです。濃厚な身体描写を通じて、逃げようのない状況での感情の揺らぎが丹念に追跡されていく構成になっています。
コマ割りが詰まり気味で、一ページの情報量が多いため、描き込みの密度を重視する読者にはダイレクトに作品世界へ没入させられます。監禁という設定の重さに見合う、圧倒的な身体性の表現がこの作品の読み味を決定づけており、シリーズの積み重ねの手応えがはっきり感じられるのが秀逸です。
こんな人向け
- 体格差と支配関係の非対称性に興奮できる人
- 監禁状況での心理描写の繊細さを求める読者
- シリーズ累積の関係性の深化を追いかけたい層向け
逆に、こんな人には向きません
- 軽めのタッチやほのぼのした空気感を好む人
- 極端な身体描写が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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