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『ガガイルとギルレムナ』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
セール中と通常時で1日の動きが24本と5本。価格に素直に反応する作品です。7月6日から91日間で売れたのは745本。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより1.5倍ほど速く動いています。
売れ行き(91日で +745本)
数字で見ると1,093本から1,838本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ8本になります。
直近1週間は+34本。前週の+21本より62%多く、まだ伸びしろがありそうです。
7月13日が最も動いた日で、1日で+58本を記録しています。
評価・お気に入り(評価 +35件)
記録期間で評価は47件から82件へ。35件増えています。平均は4.94です。
お気に入りも752件から860件へ、108件増えています。
最終更新: 2026年10月4日
『ガガイルとギルレムナ』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、7月6日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(15%OFF・654円)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
ゴブリンのガガイルとエルフのギルレムナが遭難する、SPUNKY GOBLINシリーズの作品。ファンタジー世界での異種族間の邂逅を描いたストーリーで、人外/モンスター娘設定の奥深さが光っている。線の描き込みが密で、コマ割りの詰まり具合が緊迫感を生み出していることが効いている。
ふたりが遭難という窮地に陥るなかで、互いに頼る関係へと変化していく展開。青姦設定を組み込みながら、キャラクターの立場や背景を丁寧に構築している点が秀逸だ。絵柄の濃密さと相まって、状況の切迫感と親密さが同時に伝わってくる。
シリーズものだが、本作はこれまでの文脈を踏まえつつも独立した物語として成立しており、前作未読でも世界観に入り込みやすい。遭難という限定的なシチュエーション設定が、ふたりの関係性に説得力を与えている。
こんな人向け
- 異種族間の関係性の変化を丁寧に追いたい人
- 人外キャラの描き方にこだわりがある作品を探している
- シリーズ全体で世界観を味わいたいなら
逆に、こんな人には向きません
- 明るく軽いノリの展開を求める人
- 人間同士の関係性の話を探している
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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