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『冥婚の花嫁~無限快楽地獄~』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが9月27日で、この日だけで+46本が動きました。記録は7月6日から92日ぶんで、この間に455本が動きました。同じ期間を追いかけている2,811本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+487件。多くの作品は487本ほどで推移しています。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
売れ行き(92日で +455本)
記録を始めた時点の54,096本が、いまは54,551本。ならすと1日5本ずつ動いている計算です。
直近7日間の伸びは+76本で、その前の週の+94本からは19%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
サークル「五梅」でヨミバコが記録している10作品のなかでは、販売数は3番目です。
シリーズ「冥婚の花嫁」でヨミバコが記録している4作品のなかでは、販売数は2番目です。
評価・お気に入り(評価 +24件)
評価は3,871件から3,895件へ、24件増えました。平均は4.72です。
お気に入り登録は12,167件から12,292件へ。125件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
編集部レビュー
村の因習「冥婚」に巻き込まれた兄が、妹の身代わりとして村人と亡者たちに性的に貪られる作品。登場人物は身代わりの兄と妹、そして彼女たちを追い詰める村人たちで構成されている。家族愛と因習の衝突という設定の面白さが、この作品の骨組みになっている。
兄が妹を守ろうとした選択が、逆に村の古い掟によって自分を地獄へ追いやることになる。次々と仕掛けられる陵辱と恥辱が、キャラクターたちを追い詰めていく展開だ。身代わりという立場が生む葛藤と、そこから逃げられない絶望感が物語の軸となっている。
描き込みが丁寧で、複数キャラの表情が細やかに描き分けられている点が目につく。ボリュームのある内容を腰を据えて味わう必要がある作品で、設定の濃さと映像表現の強度が相まって、一気読みの先の疲労感も含めた没入感が生まれている。
こんな人向け
- 因習の呪縛と家族の絆の相克に引き込まれたい読者
- 輪姦や陵辱系に耐性があり、心理的追い詰めも含めて楽しむ人
- 濃密な設定とキャラの絶望的状況に浸りたいとき
逆に、こんな人には向きません
- 甘い終わり方や救済を期待する読者
- 軽いエロコメディを求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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