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『賢い羊はオオカミの夢を見る2』はどれくらい売れた?62日間の販売数・ランキング・評価
値下げの効き方がはっきりしていて、セール中は1日15本、通常時は1本という差が出ています。8月4日から62日間で売れたのは419本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,809本あります。その中央値は+481件ですから、半分の作品は481本前後で止まっているわけです。数字だけ見ると平均より控えめで、静かに動き続けている作品です。
売れ行き(62日で +419本)
販売数は47本から466本へ。1日あたりに直すとおよそ7本のペースです。
直近7日間の伸びは+17本で、その前の週の+54本からは69%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
8月5日が最も動いた日で、1日で+105本を記録しています。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月5日に一度だけ、23位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(1日・最高23位)でした。
評価・お気に入り(評価 +22件)
評価の数は0件から22件まで伸びて、22件のプラスです。平均は4.59です。
お気に入りのほうも135件から346件まで、211件伸びました。
最終更新: 2026年10月4日
『賢い羊はオオカミの夢を見る2』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて30%OFFです。660円が462円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年8月4日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
大柳蓮児と灰原芋子という20代の男性二人の関係を描く、ラブコメ色の強いボーイズラブ作品の第2巻。合コンでの一夜から始まった二人の関係は、蓮児が羊の家に転がり込んだことでより深まっていく。ここから物語は、経済的な課題や生活の現実に直面する展開へと向かっていく。
羊が蓮児に働くことを促す場面では、二人の立場の違いと恋愛感情の葛藤がぶつかり合い、その焦れったい掛け合いが読んでいて引き込まれる。金銭面での不安定さという俗的な問題が、ファンタジーではない関係の重さを浮き彫りにしており、単なるラブコメに留まらない深さがある。
イラストは線の描き込みが丁寧で、キャラクターの感情表現が顔や体の細部まで表現されている。性描写はツンデレキャラの蓮児による乳首責めや手コキなど、相手への執着心が感じられるシーンが主体となっており、愛情と欲望が絡み合う構成になっている。
こんな人向け
- ツンデレキャラが相手を追い詰めるシーンが好きな人
- 恋愛と生活の現実が交差する物語を求めている
- シリーズ第1巻から二人の関係の行方を見守ってきたファン向け
逆に、こんな人には向きません
- 一貫して甘いラブストーリーを期待している人
- コメディ色よりも純粋なエロス重視派
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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