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『七斗くんの災難3』はどれくらい売れた?59日間の販売数・ランキング・評価
記録のなかで目を引くのが8月8日で、この日だけで+429本が動きました。8月7日から59日間で売れたのは4,312本。比べる相手として、同じくらいの期間を記録している作品が2,809本あります。その中央値は+481件ですから、半分の作品は481本前後で止まっているわけです。本作はその9.0倍ありますから、上位25%のライン(+1,402件)を超えています。
売れ行き(59日で +4,312本)
記録を始めた時点の121本が、いまは4,433本。ならすと1日74本ずつ動いている計算です。
直近の1週間は+154本にとどまり、前週の+190本より19%ほど鈍っています。ピークは過ぎたようです。
サークル「はあだん」でヨミバコが記録している3作品のなかでは、販売数は2番目です。
ランキング(日間に13日ランクイン)
日間ランキングを見ると、59日の記録期間のうち13日ランクインしています。最高順位は8月8日の6位でした。連続でランクインしたのは最長13日です。
DLsiteの週間ランキングには、記録した59日のうち22日入っていました。最高順位は8月14日の6位でした。連続でランクインしたのは最長22日です。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(23日・最高6位)でした。
評価・お気に入り(評価 +96件)
評価は0件から96件へ、96件増えました。平均は4.81です。
お気に入り登録は598件から1,545件へ。947件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『七斗くんの災難3』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、8月7日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・616円)。
価格は当サイトで2026年8月7日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
本作は『七斗くんの災難』シリーズの第3弾で、主人公・七斗くんがモブキャラクターに薬を盛られ、眠った隙に陵辱される展開を描いています。前作までの流れを踏襲しながら、今回も卑劣な手段で無防備な状態に落とされた少年が、複数の加害者に次々と蹂躙されていく過程が綴られます。
薬物で意識を奪われた被害者が、まったく抵抗できないまま弄ばれる無力感が本作の中核です。睡眠中の侵犯から目覚めた後の展開まで、一貫した陵辱のシークエンスが展開され、各場面で異なる加害者による暴行が積み重ねられていきます。このシリーズの魅力は、同じ被害者が何度も、異なる状況で被害に遭う反復構造にあり、本作もその系統を守っています。
線の太さと描き込みが統一された絵柄で、登場人物の表情の変化が細密に捉えられており、感情の揺らぎが伝わります。特に無抵抗な状態での身体描写と加害者たちの執着ぶりが、このシリーズならではの執拗さを生み出していることが効いています。陵辱フェチの濃い好みに応える、隙間なく詰まった内容です。
こんな人向け
- 尿道調教や睡眠姦といったニッチなフェチを持つ層
- シリーズを既読で、第3弾を待っていた読者
- 同じ相手が繰り返し被害に遭う反復構造が好みなら最適
逆に、こんな人には向きません
- 暴力的な陵辱描写に不快感を感じる人
- 加害者側への共感や理由付けを求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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