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真宵くんの時間停止体験
『真宵くんの時間停止体験』はどれくらい売れた?91日間の販売数・評価
この作品は7月6日から91日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は2,627本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,809本ありますが、その中央値は+481件。つまり半分の作品は481本ほどしか動いていない計算になります。本作はその5.5倍ありますから、上位25%のライン(+1,402件)を超えています。
売れ行き(91日で +2,627本)
販売数は9,015本から11,642本へ。1日あたりに直すとおよそ29本のペースです。
直近7日間の伸びは+179本で、その前の週の+285本からは37%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは8月9日で、この日だけで+68本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「はあだん」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +89件)
評価の数は260件から349件まで伸びて、89件のプラスです。平均は4.72です。
お気に入り登録は2,371件から2,830件へ。459件の増加です。
最終更新: 2026年10月4日
『真宵くんの時間停止体験』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
いまは「特濃!性癖ジャンルセール」の対象で50%OFF。770円が385円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
真宵くんという少年が、時間停止の能力を手にしたことで経験する陵辱を描いた作品。序盤は彼が停止した時間の中での状況に戸惑う様子が描かれ、やがてモブキャラクターによる暴力的な行為へと傾斜していく。包茎という身体的特徴がフェチ要素として機能し、着衣のまま行われる暴行という設定が、視覚的な露出と隠蔽のバランスを生み出している点がこの作品特有のテンションだ。
本作の核となるのは、停止した世界での一方的な行為の繰り返しである。知覚できない相手による陵辱という無力感が、少年というキャラクター設定とも相まって、暴力的な快感へと転化されていく過程が描かれる。その冷酷さが最後まで一貫して保たれており、ぬるさのない構成になっている。
線の描き込みが粗めで勢いのある画風が、この抑圧的なシナリオに奇妙な活気を与えている。ただし陵辱への没入度が高い内容のため、そうした表現に共感できるかどうかが読了の分岐点となる。非合意的な状況設定そのものを拒否する読者には向かない。
こんな人向け
- 時間停止ものの極限的な使い方に興味がある人
- 非合意シナリオを素直に受け入れられる
- 少年キャラクターへの陵辱表現が有効に作用する人
逆に、こんな人には向きません
- 暴力性の高い内容に不快感を覚える人
- 明るさや救いのある落ち方を求める人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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