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人形売り(2)
『人形売り(2)』はどれくらい売れた?60日間の販売数・ランキング・評価
記録のなかで目を引くのが8月28日で、この日だけで+80本が動きました。8月27日から数えて60日、売れた数は758本です。同じ期間を追いかけている3,036本の作品と並べてみると、真ん中あたりは+567件。多くの作品は567本ほどで推移しています。比べると1.3倍のペースですから、平均よりは動きのある作品です。
売れ行き(60日で +758本)
販売数は18本から776本へ。1日あたりに直すとおよそ13本のペースです。
直近7日間の伸びは+27本で、その前の週の+32本からは16%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
ランキング(日間に1日ランクイン)
DLsiteの日間ランキングには8月28日に一度だけ、26位で入っています。
総合だけでなくカテゴリ別のランキングにも入っています。内訳はbl(1日・最高26位)でした。
評価・お気に入り(評価 +14件)
評価は0件から14件へ、14件増えました。平均は4.79です。
お気に入り登録は58件から258件へ。200件の増加です。
最終更新: 2026年10月25日
編集部レビュー
講師と女子大学生という立場差を利用した支配関係を軸とするホラー作品。密室ではなく公の講義空間という、逃げられない環境での調教シーンが積み重ねられる。汁・液、拘束具、尿道といった複数のフェチ要素が組み合わされ、段階的に関係が深まっていく展開になっている。
本作の怖さは暴力的な攻撃ではなく、日常に紛れ込んだ異常の継続である。講義中に密かに行われる行為の罪悪感と興奮が交錯し、キャラが徐々に支配下へ組み込まれていく様は読んでいてゾクゾクする緊張感がある。筋肉表現や肉体描写の線の入れ方がリアルで、その分だけ非日常性が浮き彫りになっている点が効いている。
2巻目のため1巻を読了していることが推奨される。前作での関係構築を踏まえた上での深化が本作の見どころとなっており、初見では舞台背景や人物関係が把握しにくい可能性がある。
こんな人向け
- 日常と非日常の境界線が曖昧な作品が好きな人
- ドミナント側の支配欲と被支配側の心変化を同時に味わいたい人
- 1巻から連続で楽しむなら満足度高い
逆に、こんな人には向きません
- 大学という舞台が身近すぎて不快になる人
- 純粋なエロティシズムを求めてる人(ホラー色が強い為)
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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