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不仲だけど片思いしている先輩に 素直になるまで抱かれる話
『不仲だけど片思いしている先輩に 素直になるまで抱かれる話』はどれくらい売れた?47日間の販売数・お気に入り
この作品は9月11日から47日間、毎日欠かさず数字を控えてきました。動いた数は20本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は3,056本ありますが、その中央値は+577件。つまり半分の作品は577本ほどしか動いていない計算になります。本作のペースはそれより落ち着いていて、時間をかけて読まれていくタイプのようです。
お気に入りも49件から59件へ、10件増えています。
最終更新: 2026年10月27日
『不仲だけど片思いしている先輩に 素直になるまで抱かれる話』の価格の推移・記録
記録を始めてから確認できたセールは1回で、9月11日時点では「サークル主催SALE」の対象でした(20%OFF・440円)。
価格は当サイトで2026年9月11日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
不仲だけど片思いしている先輩に素直になるまで抱かれる話は、伊方里(21)と江那(23)の両片思いラブストーリーです。後輩が先輩に反抗してしまったことをきっかけに、抑圧していた感情が一気に解放される展開が本筋。不仲という建前の下に潜んでいた執着と欲望が、ここまで濃くぶつかるのかという圧倒的な密度が魅力です。
江那の執着具合が本当にいい。怒りと欲しさが混在した状態から、徐々に素直な溺愛へと傾いていく過程が焦れったくも心地よく進みます。伊方里も反抗的な素ぶりの割に甘え下手で、その齟齬が関係の温度差を生み出す。線を細く引き詰めたモノクロ描写が、キャラの心理変化と身体的な距離感を同時に追わせる効果を発揮しています。
描き込みの密度が読む側の感覚を左右する作品です。濃いシーンの詰まり具合、コマ割りの窮屈さが執着感を高めるため、そのバランスが好みに合うかどうかで評価が分かれやすい。素直な関係へ至るまでの過程をどこまで濃く見たいかで、向き・不向きが決まります。
こんな人向け
- 先輩後輩の執着系が好きな人
- 不仲から急接近する展開が刺さる人
- 描き込み密度が濃いほど没入できるタイプ
逆に、こんな人には向きません
- ゆっくり信頼を深める過程が見たい人
- 柔らかいタッチの描線を好む人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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