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『いじめの時間』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで1,238本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,811本ありますが、その中央値は+487件。つまり半分の作品は487本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより2.5倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +1,238本)
販売数は45,655本から46,893本へ。1日あたりに直すとおよそ14本のペースです。
直近7日間の伸びは+68本で、その前の週の+138本からは51%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
いちばん動いたのは9月13日で、この日だけで+32本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
サークル「バ行のバカ」でヨミバコが記録している3作品のうち、販売数はこの作品がいちばん多くなっています。
評価・お気に入り(評価 +40件)
評価は2,589件から2,629件へ、40件増えました。平均は4.59です。
お気に入りのほうも7,988件から8,105件まで、117件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『いじめの時間』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは4回です。
現在は「特濃!性癖ジャンルセール」に入っていて50%OFFです。990円が495円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月6日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
いじめっ子といじめられっ子という関係性から始まる、ふたりの男女の関係を描いた作品。序盤のイジメシーンから徐々に距離が縮まり、やがてキスと性的な関係へと発展していく流れが特徴だ。相手を支配したい気持ちと求める気持ちが交錯する中で、ふたりの絆が深まっていく様が描かれている。
関西弁による言葉責めと、執拗なキスシーンが何度も繰り返されることで、相手を確認し続けたい心理が表現されている。その先には激しい性描写も用意されており、感情の高まりと肉体の絡み合いが同時進行する。絵柄は線を引き詰め気味に描いており、肌の質感や息づかいまで感じさせる密度の濃さが、この作品の没入感を高めている点が評価できる。
全体的にはラブラブ寄りで、イジメという設定はあくまで関係の始まりに過ぎず、本質は溺愛と執着のドラマとなっている。強制的な展開はあるものの、相手を思う気持ちの強さが前面に出ており、甘く激しい関係性を求める読者向けの一作である。
こんな人向け
- 関西弁での言葉責めが好きな人
- 溺愛×執着の関係性に惹かれる
- キスシーンがふんだんな作品を探している
逆に、こんな人には向きません
- イジメの後遺症的な暗さを求める人
- 一方的なシチュエーションが苦手
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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