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エンカウントしたスライムが大変Hでした(上巻)
『エンカウントしたスライムが大変Hでした(上巻)』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
記録のなかで目を引くのが7月27日で、この日だけで+15本が動きました。7月6日から数えて92日、売れた数は203本です。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。この作品はその半分よりは控えめなペースで、じっくり売れていくタイプに見えます。
売れ行き(92日で +203本)
数字で見ると8,100本から8,303本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ2本になります。
直近7日間の伸びは+3本で、その前の週の+9本からは67%ほど落ちています。発売直後の勢いが少しずつ落ち着いてきた段階のようです。
セール期間中は1日あたり6本、通常時は2本という差が出ています(セール中12日/通常79日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +9件)
評価の数は354件から363件まで伸びて、9件のプラスです。平均は4.66です。
お気に入り登録は3,855件から3,889件へ。34件の増加です。
最終更新: 2026年10月5日
『エンカウントしたスライムが大変Hでした(上巻)』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは2回です。
価格は当サイトで2026年7月25日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
ファンタジー世界で主人公が遭遇したスライムとの淫靡な交遊を描く作品。序盤から中盤にかけて、スライムの触手的な身体を使った密着行為が次々と繰り広げられ、主人公は翻弄される一方。後半では主人公の肉体的な変化が顕著になり、物語の展開に直結していく。線を細く引いた繊細な作画が、キャラクターの表情の機微を際立たせており、官能的な場面での吐息や喘ぎがより生々しく伝わってくる。
スライムというファンタジー的な存在設定を活かし、通常のセックスでは実現不可能な身体の使い方や支配関係が主軸となっている。主人公がスライムの行為に徐々に抗えなくなっていく無力感と、その過程で肉体が変容していく様が淡々と描かれる点がこの作品を独特たらしめている。
性的なテーマへの耐性と、肉体的な変化をネタとして消化できる読み手かどうかが重要。スライムとの関係性の一方性や、力関係の圧倒的な差を官能的に感じられるかで、評価が分かれる作品だ。上巻という位置付けから、続きへの興味も左右する。
こんな人向け
- 触手や異種族とのエッチなやり取りが好きな人
- ファンタジック な世界観での性描写を楽しみたい
- 肉体変化をネタとして受け入れられる人向け
逆に、こんな人には向きません
- 主人公の主体性や相互的な関係性を求める人
- 上下関係や圧倒的な支配構造が苦手な人
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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