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カントボーイ君、友人の性癖がヤバかった
『カントボーイ君、友人の性癖がヤバかった』はどれくらい売れた?92日間の販売数・評価
7月6日から92日間、毎日この作品を追いかけてきました。この期間だけで828本が動いています。ヨミバコが同じくらいの期間を記録している作品は2,844本ありますが、その中央値は+493件。つまり半分の作品は493本ほどしか動いていない計算になります。本作はそれより1.7倍ほど速く動いています。
売れ行き(92日で +828本)
数字で見ると8,983本から9,811本まで伸びていて、1日あたりだとおよそ9本になります。
直近7日間の伸びは+128本で、その前の週の+31本より313%ほど増えています。まだ動きは落ちていません。
いちばん動いたのは10月5日で、この日だけで+29本。記録期間のなかでは突出した一日でした。
セール期間中は1日あたり18本、通常時は7本という差が出ています(セール中18日/通常73日を比較)。値下げがそのまま動きに表れているタイプです。
評価・お気に入り(評価 +58件)
評価は394件から452件へ、58件増えました。平均は4.83です。
お気に入りのほうも3,659件から3,898件まで、239件伸びました。
最終更新: 2026年10月5日
『カントボーイ君、友人の性癖がヤバかった』の価格の推移・記録
記録を始めてから、この作品がセールの対象になったのは3回です。
この作品はいま「特濃!性癖ジャンルセール」の対象になっていて40%OFF。880円が528円になっています(10月8日まで)。
価格は当サイトで2026年7月25日から記録しています。それ以前のセールは含みません。
編集部レビュー
月に一度だけ女の子の身体になってしまう男子学生が、性癖の歪んだ友人との関係に巻き込まれていく作品です。発現したばかりの戸惑いと、友人の執着的な欲望がぶつかる緊迫した構図が基調。線の太さにメリハリがあり、暗めのトーンで描かれた室内の空間演出が独特の緊張感を作り出しています。
友人による一方的な性的支配と、それに抗う・あるいは屈する主人公の心理の揺らぎが焦点。緊縛やおもちゃといった具体的なシチュエーションを通じて、一度の変身期間に何度も繰り返される行為の積み重ねが描かれていき、抗い難さの圧が効いています。
ボリュームはそこまで多くなく、腰を据えずに読み進められる分量です。ただし暗めの世界観と支配的な関係性が徹底しているため、心理的な重さは確実に伝わってきます。短時間で読めるからこそ、その後の余韻も印象深い仕上がり。
こんな人向け
- 支配と被支配の心理的なやり取りを描いた作品が好きな人
- 友人同士の秘密めいた関係性を追跡したい読者
- ダークな背景設定を活かしたシーンが効いていると感じる
逆に、こんな人には向きません
- 日常的で柔らかな雰囲気の作品を求めている
- 複雑な心理描写よりも素直なエロさを優先したい
この記事を編集・執筆した人
YULI(ユリ) ヨミバコ編集部・女性向け/BL作品担当
元同人漫画メディア編集長。年間1,200冊以上の漫画を読み、数多くの作品に触れてきました。コミックマーケットにも毎回参加し、新しい作品や作家、同人文化の動向を追っています。
編集者として培った視点を活かし、登場人物の関係性、心理描写、物語の温度感、甘さや切なさといった読後感まで整理して、作品選びに役立つ情報を紹介しています。
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